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10
...身延・七面山参拝 一 日蓮聖人のご遺文の中にもありますように、法華経を末法の世に弘める大使命を受けた日蓮聖人は、『大集経』に説かれた五箇五百歳の、第五の五百歳の中の百七十一年目にお生まれになって、法華経を弘めるお役目をちゃんと果たされたわけです。 では、その後はどういうことになるか、法華経の経文をごらんになればわかりますように、…
11
...行ずるということ 一 お釈迦さまは、貪欲が人間のわざわいの根元であり、これが三世を貫いてどのように現われているかということを教えておられます。まことに今日、新聞の社会面を賑わしている犯罪のすべての根元が、お釈迦さまの戒められた貪欲の心であります。 私どもは仏道修行者といたしまして、年中行事としての盂蘭盆にしても、…
12
...行と信 一 人間はいろいろのことに迷って、精神的な束縛を受けますから、身勝手にことを行なうというわけにはゆかないのであります。すなわち一応の規制があるわけでありまして、人間には五欲煩悩とか、自分の思うようにならない嘆きがあり、世事万般矛盾だらけのために、迷うまいとしても、迷わざるを得ないのが実状であります。 ところが、…
13
...お役とお手配 一 私はいま説法しております。それは私ひとりでやっているのではありません。電気や拡声機があり、またみなさんが聞いてくださるというように、すべての条件が整って、はじめて私の説法が、みなさんのところまで届くわけであります。 このように、すべてのことが、私だけでできるのでもなければ、みなさんがただけでできるものでもない。お互いに持ちつ、…
14
...菩薩の行 一 私どもは在家の仏教者であります。菩薩道を行じております。お互いさま、世間並みの家庭をもちながら、無理のない修行を行なっているのです。しかも、戒律はしっかりと守って、仏道を行じているのです。菩薩行は、特別な修行ではないのであります。私どもがごく自然な生活を続けながら、正しい道を一歩もふみはずさず、修行を進めていく。…
15
...お山修行 一 私どもが身延山に参拝することに対して「立正佼成会は独立教団だから、身延山に行かなくともいいのではないか」というような説が、ややもすると出ます。 しかし私どもは今日、いきなりこの法華経を聞けるようになったというのではないのであります。ご法は、先師・先哲のおかげで、綿々と伝わって来たものです。さらに私どもに縁の深い日蓮聖人が、…
16
...寒修行 一 とくに寒修行などはすさまじいほどのものだった。一月から二月にかけての三十日間、毎朝四時に起きて水をかぶる。それも、前夜から四斗樽に汲んでおいたのを、表面に張った氷を割って頭からざんぶとかぶる。三杯ぐらいかぶって、つぎにつるべで井戸の水を汲み、二十杯、三十杯とかぶる。 それから三部経をあげ、青経巻をあげる。信者はそれぞれ自分の家で、…
17
...初期の法座 一 法座は立正佼成会のいのちである。信仰活動の核心である。発足当時から今日まで一貫して行なわれている。といっても、初めは一定の形があったわけではない。随時随所において法座がもたれたのである。 私が牛乳配達を終えて帰って来る途中に、井桁さん(のちに井桁支部の支部長)の店があった。駄菓子を売っていた。その前を通りかかると、…
18
...懺悔に次ぐ懺悔 一 私どもがつねに第一番に修行として考えなければならないことは、反省であります。懺悔であります。立正佼成会は、ひじょうに酷だという評判があるほど、徹底的に自分の罪悪に対して懺悔をさせるのであります。 お経を読んでみますと、懺悔経(仏説観普賢菩薩行法経)の中に「五体を地に投じて」とありますように、…
19
...きびしい心の大手術 一 立正佼成会ではまず各自の悪い個性を直すために、ときにはきびしい指導もします。入会したばかりの人の中には、悪いことばかり指摘されるというので腹をたてたりする人もあるのです。 けれどもご法を大きくするためには、たとえ腹をたてる人があっても、遠慮なく単刀直入に悪い点はどこまで悪いとして、心の大手術をします。その人を救うには、…
20
...一つ聞いたら一つ説く 一 正しい信仰というものは、自分自体が本当に道場に行ってお話を聞かせていただき、そして聞いたことを即座に実行することなのであります。聞いたことを体験して実行するという気持ちで、みなさんが本会の中軸となって正しいこの信仰を弘めていただきたいのであります。 (昭和31年07月【佼成】) 自分だけ悟ればよい、…
21
...聞くこと全てが己れの色 一 私どもは仏教の説く意味を、一つ一つ味わってみなければなりません。とかく私どもは、つらいところだと逃げ出したくなったり、いやなことだと聞きたくなかったり、しゃくにさわることがあると、いつまでも恨んだりするものです。 しかし、そんなことではこの世で生活できなくなりますから、すべての現象には、…
22
...懺悔は実行 一 法華経の中に「生老病死を度し涅槃を究竟せしめ」(法華経・序品第一)とあり、また昔からこの世は苦の娑婆であると言っているにもかかわらず、お互いさまに案外この世の中の状態をそんなに深刻に考えないのであります。しかし、本当に苦ではないだろうかというと、そうでもないのであります。 またお経の中に四苦八苦ということがございます、…
23
...多くの人に幸せを──導き 一 一 立正佼成会の発足した昭和十三年ごろのことを考えると、その時分はネコの手も借りたいほど忙しい時代でした。肺病も治せないような、まだ医学の力も、科学の力も弱い時代だったのです。 そういう時代に、忙しい中を、人びとがどんどん集まって、毎日毎日、倍ぐらいに信者が増え、熱心にお導きをしたものであります。 (…
24
...入会者即布教者 一 お導きは、人に言われたからするということでなく、自発的に、自分の心からするのでなければなりません。言われたことが、すぐにピンときている人は、きょう入会して、きょう結果をいただいて、きょうからいくらでも人を導くことができるわけです。 ですから、お導きができない人の心の中を分析して「あなたは信じていないんだ」と、…
25
...導きの子に見せられる 一 私は自分で一生懸命に信仰を研修し、霊友会に入って、妙佼先生をお導きしたわけです。 私はまだ迷っている人間でしたが、妙佼先生はどんどん結果が出て幸せになりました。そこで導いた私が幸せにならないはずはないと考え、負けては残念だと一生懸命、競争で精進したのです。そのおかげさまで、今日こうして幸せにならせていただいたのです…
26
...足しげく通う 一 私が法華経に出遇ったのは昭和十年ですが、その時代は、精神異常か、医者の力では治らないような肺病の人でないと、入会してこなかったのです。 入会すると、精神異常が治るまで来てくれというのですからたいへんです。毎日毎日夜になると、自転車の後ろに妙佼先生を乗せては、その人の家に行き、一生懸命九字を切ったり、お経をあげたりしました。…
27
...先祖供養 一 私どもは何のために先祖の供養をするかということを一応考えてみたいと思うのであります。そうしますと、まず第一に私どもは人間としてこの娑婆に生まれたということを喜ばなくてはならないと思います。 法華経の「法師品」の中には、過去に十万億の仏の供養をしたその功徳によって、人間となって世の中に生まれると書いてあります。…
28
...信者のつとめ 一 立正佼成会はみなさまもご承知のとおり、二十年前の三月五日に在家仏教教団として発足したのであります。今日まで釈尊の説かれた真実の第一義、実践の教法でありますところの、難信難解といわれる法華経の教えを行ないまして、一歩一歩菩薩道の実行に努めてまいったのであります。(中略) 私どもはたとえ在家の仏教教団でありましても、…
29
...道場での修行 一 昔からの諺に“楽は苦の種、苦は楽の種”ということがあります。私どもの十四、五歳のころ新磯節という歌がはやった時分にも“楽は苦の種、苦は楽の種、楽をする気でいるからつらい、苦を苦とせぬのが、じつは楽の種”という文句があったように憶えています。 仏教の教えもやはりそうでありまして、お釈迦さまはこの娑婆は苦である。…
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