コレクション
心が変われば世界が変わる
『心が変われば世界が変わる』は、『妙法蓮華経方便品』に説かれる「一念三千」の法門を身近に感じられるように、実例を挙げて佼成新聞に昭和54年5月より41回にわたって掲載されました。仏教者のことば
佼成新聞に71回にわたって連載された『仏教者のことば』は、著者である庭野開祖が、最澄や空海、日蓮、道元などの名僧のことばの一節を解説とともに紹介しています。経典のことば
佼成新聞に連載された『経典のことば』では、著者である庭野開祖が、毎回ごとに諸々の経典から一説を紹介しています。法華三部経の要点
『法華三部経の要点』は、立正佼成会の所依の経典である『法華三部経』について、庭野開祖による解説をまとめたものです。昭和63年10月より全115回にわたって佼成新聞に掲載されました。人間釈尊
「人間釈尊」は、お釈迦さまの「降誕」「成道」「涅槃」までを弟子たちの性格や修行時代の出来事をわかりやすく解説し、『佼成新聞』に連載されたものです。 神格化されたお釈迦さまのイメージよりも人間味あふれるお人柄と弟子たちとのかかわりにフォーカスしています。お会式
「法華三部経」を所依の経典とする立正佼成会では、「本部お会式」として昭和24(1949)年から万灯行進を実施。現在までの「お会式」の様子を伝える機関紙誌の記事や写真を中心に振り返ります。スポーツ
立正佼成会では創立より社会活動の一環として、地域交流の促進のためのスポーツ活動が盛んにおこなわれてきました。信仰生活の中に垣間見える、レクレーションとしてスポーツを楽しむ会員たちの横顔に焦点をあて、当時の写真を公開します。年頭法話
佼成新聞の新年号に掲載される庭野日鑛会長の「年頭法話」から、2013年~2022年までの10年間の立正佼成会の歩みを振り返ります。