法華経は最微者をも見捨てない
神仏は信仰者を飢えさせない
自分は宇宙の歯車の一つである
根があってこそ枝葉も繁る
信ずる人こそ救われる
今後の家庭にはいよいよ宗教が必要
雑草という草はない
「道を以て楽を受け」とは
どうしたら心が清まるか
生かされるままに生きる
仏に近づく現実的な道は
授記とは人生の方向づけである
言葉の力の偉大さを知ろう
魔をも向上のエネルギーに変える
魔に護らせるのが仏法
われわれは久遠本仏と一体
人の本質を見れば一体感が生ずる
天人でさえ修行が大切なのだ
四諦・八正道は不滅の教え
十二因縁は人間教育の教え