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佼成グラフ1971年01月号 つれづれに想うこと1 

【機関紙誌】

宗教家の平和への姿勢

佼成グラフ1971年02月号 つれづれに想うこと2 

【機関紙誌】

「心の時代」を考える

佼成グラフ1971年04月号 つれづれに想うこと4 

【機関紙誌】

裸の自己・真の自由人

佼成グラフ1971年05月号 つれづれに想うこと5 

【機関紙誌】

自然はいのちの源

佼成グラフ1971年06月号 つれづれに想うこと6 

【機関紙誌】

尊敬に価する父親

佼成グラフ1971年08月号 つれづれに想うこと8 

【機関紙誌】

行ずることの大切さ

佼成グラフ1971年09月号 つれづれに想うこと9 

【機関紙誌】

常に新鮮な驚きを

佼成グラフ1971年10月号 つれづれに想うこと10 

【機関紙誌】

努力を惜しまない

佼成グラフ1972年01月号 つれづれに想うこと13 

【機関紙誌】

新しい節を迎えて

仏教者のことば1

【機関紙誌】

 日日是好日(にちにちこれこうにち)  雲門禅師・中国(碧巌録第六則)

仏教者のことば2

【機関紙誌】

二種の衆生あり。来りて菩薩に向かい、一は恭敬供養(くぎょうくよう)し、二は瞋(いか)り罵(ののし)り打ち害す。そのとき菩薩はその心よく忍び、敬養(けいよう)の衆生を愛せず、加悪の衆生を瞋らず。  ナーガールジュナ・インド(大智度論一四・…

仏教者のことば3

【機関紙誌】

径寸十枚、是れ国宝に非ず、一隅を照らす、此れ即ち国宝なり。  伝教大師最澄・日本(山家学生式)

仏教者のことば4

【機関紙誌】

苦をば苦とさとり、楽をば楽とひらき、苦楽ともに思い合わせ南無妙法蓮華経とうちとなえいさせ給え。これあに自受法楽にあらずや  日蓮聖人・日本(四条金吾殿御返事)

仏教者のことば5

【機関紙誌】

仏は常に在(いま)せども、現(うつつ)ならぬぞあわれなる 人の音せぬ暁に 仄(ほの)かに夢に見えたもう。  作者不詳・日本(梁塵秘抄巻ニ)

仏教者のことば6

【機関紙誌】

二つの芦束は相依ることによって立つ  サーリプッタ・インド(相応部経典一二・六七)