【機関紙誌】
「道を以て楽を受け」とは
どうしたら心が清まるか
生かされるままに生きる
仏に近づく現実的な道は
授記とは人生の方向づけである
言葉の力の偉大さを知ろう
魔をも向上のエネルギーに変える
魔に護らせるのが仏法
われわれは久遠本仏と一体
人の本質を見れば一体感が生ずる
天人でさえ修行が大切なのだ
四諦・八正道は不滅の教え
十二因縁は人間教育の教え
人間は前へ前へと歩まねばならない
創造と調和の世界こそ現実の宝処
説法第一の富楼那に学ぼう
富楼那は布教者の最高の手本
問題多きものをも見放されなかった釈尊
われわれはすでに救われているのだ
阿難は後世の仏教徒の恩人