【機関紙誌】
信仰心は人間の本質
法華経は最微者をも見捨てない
神仏は信仰者を飢えさせない
自分は宇宙の歯車の一つである
根があってこそ枝葉も繁る
信ずる人こそ救われる
今後の家庭にはいよいよ宗教が必要
雑草という草はない
「道を以て楽を受け」とは
どうしたら心が清まるか
無量義とは一法より生ず
真実の慈悲とは何か
四十余年には未だ真実を顕さず
義異なるが故に解異なり
教えは実践にこそ生きる
煩悩もよい方向に生かせば
だれでも人を救える
法華経はあらゆる生あるものへの教え
なぜ求名が弥勒菩薩になれたのか
現実化してこそ法は生きる