経典のことば67
忍辱の地に住し、柔和善順にして卒暴ならず、心また驚かず (法華経・安楽行品)
1 ...経典のことば(67) 立正佼成会会長 庭野日敬 忍辱の地に住し、柔和善順にして卒暴ならず、心また驚かず (法華経・安楽行品) 柔軟心のすすめ 現代語に訳せば、「いつも忍辱の境地におり、柔和な心をもち、我を張らずに真理に従い、…経典のことば68
煩悩ありと雖(いえど)も煩悩なきが如く、生死に出入すれども怖畏の想(おもい)なけん (無量義経・十功徳品)
1 ...経典のことば(68) 立正佼成会会長 庭野日敬 煩悩ありと雖(いえど)も煩悩なきが如く、生死に出入すれども怖畏の想(おもい)なけん (無量義経・十功徳品) 猛虎と対決した二人の達人 沢庵禅師は三代将軍家光の厚い帰依を受けていましたが、…経典のことば69
未だ自ら度すること能わざれども、巳に能く彼を度せん (無量義経・十功徳品)
1 ...経典のことば(69) 立正佼成会会長 庭野日敬 未だ自ら度すること能わざれども、巳に能く彼を度せん (無量義経・十功徳品) 平凡な選手が名監督に 無量義経の中でこれがいちばん尊いことばだ……と言っても差し支えないでしょう。…経典のことば70
諸仏は五濁(じょく)の悪世に出でたもう。所謂(いわゆる)劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁なり (法華経・方便品)
1 ...経典のことば(70) 立正佼成会会長 庭野日敬 諸仏は五濁(じょく)の悪世に出でたもう。所謂(いわゆる)劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁なり (法華経・方便品) つねに新しい生命力を …