庭野常務理事開会挨拶
銅像除幕式ということで幹部のみなさまにお集りいただきましてありがとうございました。私はきょうは親族代表と会員代表のあいさつと、二つのあいさつをさせていただきたいと思います。
親族として、おやじの姿をよくまあここまで見抜いて下さったなあということで、北村西望先生に感謝申し上げたいと思います。(拍手)私どもは、お役と私生活の中で、いつも会長にふれるわけですけれども、まさに私生活においても、三部経を片手にお数珠を片手にわれわれに話をする。われわれが物心ついた時から今日まで、おやじの姿は一貫してそれ以外にはないのです。まさに法華経に生き、法華経によって自分の人生を確立し、それをまた多くの方々に伝えることの使命感だけを持つおやじであると、こんなことがおやじの縦、横、斜め、下から眺めた姿でございます。
さて、この法輪閣にこの銅像が建立されたということは、法輪というのは法を転ずるということで、しかも三部経を片手に、立像でこの像が建立されたということは、この法を転ずる役割をお前らもせよと、こういうことの姿だろうと思わせていただくわけでございます。(拍手)いろいろおやじととっくみ合いをしてみても、この、今申し上げた基本的な精神というのは変わらないわけです。その姿がいよいよこの銅像になったということは、まさしく我々もこの銅像のごとく我々の決意をそのように不動のものとして固めなければいけないんではないかということを感じさせていただきまして、私も、弟子の一人として、そんな決意を今日固めさせていただきたいと、こう思っておるわけです。おそらく会長の人生で創立して以来、全然変わらない姿というのはあの姿じゃないかなあと、おれは創立以来、今日まで、この姿でおれは来たんだと、こういうことをお示しいただいているんではないかと思いまして、その心を私自身も固く決定を、確立させていただいて、これからの精進をお誓いさせていただきたいと思います。
どうもありがとうございました。