検索がわからない方はこちら
佼成新聞の新年号に掲載される庭野日鑛会長の「年頭法話」は、新年を迎えるにあたり、会員たちが仏道修行への精進の心構えを新たにする機会です。庭野会長から届けられるメッセージには、立正佼成会の年次方針や一年の修行のあり方が示され、会員たちの指針となり心の拠り所となっています。同コレクションでは2013年から2022年までの「年頭法話」を通じ、10年間の立正佼成会の歩みを振り返ります。
【機関紙誌】