1966年、庭野開祖より建設計画が発表された普門館。以来、世界平和を願う会員の集いや求道の場としてだけでなく、さまざまなコンサートや“吹奏楽の甲子園”の舞台として、宗派を超え広く社会に門戸を開いてきました。多様な人々を受け入れ、共に豊かな精神性を育んできた歩みは、現在も「普門の精神」として跡地のエリアへ脈々と継承されています。 本章では、建設から今日に至るまで、立正佼成会の歴史を彩ってきた普門館の軌跡を辿ります。