【機関紙誌】
根があってこそ枝葉も繁る
信ずる人こそ救われる
今後の家庭にはいよいよ宗教が必要
雑草という草はない
「道を以て楽を受け」とは
どうしたら心が清まるか
『法燈』とは、法を灯火(ともしび)とすることを意味する。仏道の歩みは一生ものであり、世代を超えて、子供に孫にも法の灯火を伝えていくことが、本当の意味で人類の幸せにつながる。
【写真】