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126 件中の 101 件目~ 120 件目を表示
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サムネイル
開祖さまご法話テキスト『一心』 1982年10月
ご命日式典
世界の平和実現へ自信をもって活動を(ご命日式典)
3
... 理解してくれた足元からの実践 ソ連最高会議副議長のゲラシウイ氏も、初めは「クレムリンに民間の日本人が入ってくるとは、あんたは実に度胸のいい、勇気のある人だ」などと言っていましたが、こちらが「人類は皆、仏性をもった仏の子だと信じているから、勇気も決断も別にいらないんですよ」という調子でいくので、…
世界の平和実現へ自信をもって活動を(ご命日式典)
4
... 高く評価された本会の宗教活動 最高会議の副議長さんをはじめ、行く先々で高く評価されたのは、佼成会の真面目な宗教活動でした。先ごろの、あの署名運動、短期間に二千七百万もの署名を集めた積極的な行動力や、それを支える平和への関心の高さ――そういったものへの賛嘆の声を、どこに行っても聞かされましたし、再度にわたる国連での私の提唱も、幸いにして、…
開祖さまご法話テキスト『精進』 1982年10月
虚空蔵菩薩ご命日(ソ連帰朝報告)
ソ連訪問を終えて
1
... 生誕地祭り 皆さま、本日はようこそご参拝下さいました。ついこの間正月が来たと思っておりましたら、もう10月、お会式の月になりました。私の故郷の方では東京よりも一足早くお会式が、県知事さんまでご参列頂いてたいへんに盛大に行なわれた。という報告を受けております。 私の子供の頃のことを思い出しますと、私の故郷では蜂に刺れても南無阿弥陀仏、…
ソ連訪問を終えて
2
... 百聞は一見に如ず 先程、秘書室長の竹村君が、今回私がソ連に行ってきたことについていろいろと話しておりましたが、なにしろ共産主義国の本家であるソ連に私が行くというので、竹村君はだいぶ神経質になって苛々していた。私はそれをよく分かっていたんです。けれども、とにかく昔から「百聞は一見に如ず」という言葉がある。行かないうちから、ああだ、…
ソ連訪問を終えて
3
... 語し合えば必ず分かる まあ、このお話も何度かお話したと思いますが、私がWCRPを始める時に「世界中の宗教者などを一堂に会して会議するなどしたら、それこそ混乱してどうしようもないぞ」と、私を可愛がって下さる方ほどご心配下さった。「庭野君、君はとにかく宗教というのを甘く見すぎる。宗教などというのはそんな甘いもんじゃあない。…
ソ連訪問を終えて
4
... 頬ずり魔に閉口 京都会議の前年に準備会議があったんですが、会場も京都と決まり、予算もどこの国がいくら出すかということも決まって、いよいよ最後のくくりを付けようという段階になって、たまたまいらっしゃったのが今回お会いしたボエフスキーという髭面の人なんです。この方は、例の桶のような帽子をかぶっていない、いつでも普段着を着た、…
ソ連訪問を終えて
5
... ハードなスケジュール そして、私共は飛行機の中でたくさんご馳走になりましたので、今晩は食べなくてもいいなあと思っておりましたら、もうその晩からロシア正教の法王さまからご招待を頂きまして、もう立派なパーティが用意されておりました。ロシア正教の法王さまはピーメンという方なんですが、たいへんなご馳走をして下さった。そして、…
ソ連訪問を終えて
6
... 仏教徒として こういうことで第一日目は終りまして、次の日はロシア正教の神父さんが居並ぶ中でご挨拶申し上げることになった。そこで、私はまっこうから「私は仏教徒でございます。仏教以外のことは何も存じない人間でございます。仏教では在家の者に対して、在家の者ということは言い変えれば人類すべてに対してということでございますが、まず第一に〝五戒〟…
ソ連訪問を終えて
7
... 温かく迎えてくれたロシア正教 共産主義というのは「宗教は阿片だ」という考え方だと聞いておりましたので、宗教に対しては相当に厳しいだろうと思っていたんですが、実際にソ連に行ってみますと、すでに革命から64年経ちますので、非常に寛大だなあという感じがいたしました。 今から19年前の昭和38年に、…
ソ連訪問を終えて
8
... 中国という国は、原則というものを非常に大事になされるんですね。ですから、すでに決められたこと(宗教は阿片であるということ)など、とても変えることはできないはずなんですが、そこは革命からまだ日の浅い中国ですから、一度WCRPに参加しただけでそのような刑法が新たに定められまして、そしてまた今年の5月にまいりましたら「信教の自由」…
ソ連訪問を終えて
9
... 初め人間は一人だった 私共一行を、最初から最後まで側にいていろいろと面倒みて下さった方、この方はクレミントという名前の司教さんだったんですが、この方が、ロシア正教のバイブルの一節を教えてくれた。どの宗教も同じようなことになるもんだなあと思ったんですが、「初め、人間は一人であった」と。これは宇宙の成り立ちを教えてるんですが、初めは一人であった。…
ソ連訪問を終えて
10
... 小遣いを頂く もう一つ驚かされたことは、ソ連に着きまして一夜明けていよいよ出発するということで玄関にまいりましたら、例のクレミント司教さんが私共に絵葉書きくらいの紙包みを下さった。開けてみましたら、何と中にお金が入ってるんです。そして、「これから一週間ソ連にいるうちに、ソ連の通貨でないと買えない場所もある。だからこのお金を使って下さい」…
ソ連訪問を終えて
11
... 何年も念じていたソ連行き ソ連に行って世界平和を訴えてきたいということ、これは何年も前から念じ続けていたことでしたが、今年やっとそれが実現した。まあ、行く前からソ連に行ったら政治家に世界平和を訴えるんだなんて、行かないうちから私はいい加減なことを申し上げていたんですが、しかし、私はどうしてもソ連に行きたいと、こう思っていたんです。 …
ソ連訪問を終えて
12
... 仏教は国境や人種を超えて 私が第一回目の国連軍縮特別総会で話したこと、そして第二回目で話したこと、これもソ連では「あなたの演説は実にすばらしかった」と言っておられましたので、私が言いたかったことは十分に分かっておられるようでございます。 なにしろ今は情報化社会ですから、私がどこで何を言ったか、すぐに世界中に伝わってしまうんですね。まあ、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1982年
戦没者慰霊・平和祈願の日
戦没者慰霊・平和祈願の日
開祖会長先生ご法話/随縁を自覚して
1
... 八月十五日の意義をかみしめる 皆さま、本日はようこそご参拝下さいました。月日の経つのは早いものであります。九紫火星のすばらしい年を迎えたと言っておりましたら、もうお盆ということになりました。 今日はもう八月の十五日、終戦記念日でありますが、私共はこの日を終戦記念日と言いたいところなんですが、本当は敗戦記念日なんだそうでございます。まあ、…
戦没者慰霊・平和祈願の日
開祖会長先生ご法話/随縁を自覚して
2
... 戦争でたいへんな迷惑をおかけした中国や韓国などとも平和的に戦争処理ができて、今では開発のためにお手伝いもさせて頂けるような境遇の日本にならせて頂いた。そういうことで、たいへんに順調にやってきたわけでありますが、ここに来て歴史教科書問題などというのが出てきた。これは、神さま仏さまの、「あの終戦の日に返ってよく反省し直しなさい」…
戦没者慰霊・平和祈願の日
開祖会長先生ご法話/随縁を自覚して
3
... 法華経を説くべき時は来ている 私共は、現在こうして苦労なく法華経を読誦し解説し、また書写させて頂ける。ご法をいくら説いても誰からも文句を言われない。それどころか、一生懸命で精進すると周りの方々はみな讃嘆して下さる。そういう有り難い時代に私共は生まれ合わさせて頂いているわけであります。 七百年前、日蓮聖人は法華経を説いて島流しに、…
戦没者慰霊・平和祈願の日
開祖会長先生ご法話/随縁を自覚して
4
... 子供たちに自分の体験してきた苦労を話しても分かるものではないだろうと思っておりましたら、次男の方が中国残留孤児の肉親探しのテレビを見ておりまして、ジッと動かずに見ていて、涙をこぼされた。そして、お母さんに向かって「自分もこの人たちと同じ運命をたどるところだった。お母さんのおかげで、こういう肉親探しをしないで済んだ。…
戦没者慰霊・平和祈願の日
開祖会長先生ご法話/随縁を自覚して
5
... 導いてこそ法華経の真意は分かる 私は、いつも皆さんに導きの親になって下さいと申し上げる。なぜそう言うのかというと、導きの親になるとその人の信仰が充実する。入会しても、導きをしないで首に縄をつけて引っ張られるようにして、本部に参拝に来ていたんでは意味がないのであります。喜んで、自分が先頭に立って「あなたも行きましょう」と、…
戦没者慰霊・平和祈願の日
開祖会長先生ご法話/随縁を自覚して
6
... 随喜更随縁 先般、京都でWCRPの常任委員会がありまして、京都に行ってまいりました。一日早くまいりまして、比叡山の麓の坂本にお住まいの山田恵諦猊下をお訪ねいたしました。そうしますと、猊下は私と家内にということで一対の扇子を下さった。私が頂きましたのには、中国の趙樸初先生の「随喜更随縁」という五文字が書いてありました。 今年、…
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