もう一遍ひとつね。建物を建てるともうあふれてどうしようもないほど、もとは信者が大ぜい集まったものなんです。ただ集まればいいというのじゃありませんが、皆さんの気持ちがちょっと引き締まって、気合いの入れ方がちょっと違ったら、過去の言葉を──いまこうして録音で妙佼先生の言葉を聞いた、あの当時の言葉をですね、もう一遍再燃していくならば、法華経行者であると諸天善神が認めてくれるような方々になれるのじゃなかろうかと。そういうことにならんことには私は、これは世直しができないんじゃないかとこう心配をするわけなんです。(拍手)
ありがとうございます。皆さんが気がついたようでございます。もうこれでおしまいにいたします。皆さんが本当にその気になっていただきますれば、私は諸天善神のご加護はもうちゃんと手配がついて、世界じゅうの人が日本の仏教を学ばなければならない。その仏教のもとであるところの日本の神道というものから勉強しなければ、本当の大乗仏教の精神はわからんのかもしれないと。そのくらい日本文化に対する注目を世界じゅうの人がしている時期になってですね、本当の日本人の中心にある者がいいからかんの気持ちじゃあこれは、私はとてもそれは皆さんの要望に応えられないと思う。そうすると、世界じゅうの皆さんの要望に応えられなければ世直しはできないと、こういうことになります。
そういう意味で本日は妙佼先生の御霊に対して、さっき申し上げましたように皆さんがよく伺ってみていただいて、「今日までの修行のとおりでよろしゅうございましょうか。あしたからもう少しましな修行をいたしましょうか。どっちにいたしましょう」とこう聞いてください。(拍手)
どうもありがとうございました。本日はこれをもちましておしまいといたします。(拍手)