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仏教者のことば62
【機関紙誌】
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【機関紙誌】
仏教者のことば1
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...仏教者のことば(1) 立正佼成会会長 庭野日敬 日日是好日(にちにちこれこうにち) 雲門禅師・中国(碧巌録第六則) 無限の生命を持つ名句 唐時代の名僧雲門禅師がある日、講堂に集まった弟子たちに言いました。 「十五日以前のことは問わない。十五日以後のことを一句で言ってみよ」 十五日以前というのは過去のことです。…
仏教者のことば2
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...仏教者のことば(2) 立正佼成会会長 庭野日敬 二種の衆生あり。来りて菩薩に向かい、一は恭敬供養(くぎょうくよう)し、二は瞋(いか)り罵(ののし)り打ち害す。そのとき菩薩はその心よく忍び、敬養(けいよう)の衆生を愛せず、加悪の衆生を瞋らず。 ナーガールジュナ・インド(大智度論一四・二四) 忍辱の二つの意味 現代語に意訳しますと、…
仏教者のことば3
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...仏教者のことば(3) 立正佼成会会長 庭野日敬 径寸十枚、是れ国宝に非ず、一隅を照らす、此れ即ち国宝なり。 伝教大師最澄・日本(山家学生式) 灯の持つ不思議な力 比叡山を興した伝教大師は、国民の指導者を養成する目的で『山家学生式・さんげがくしょうしき』という学則を作りました。その冒頭にあるのが有名なこの一文です。現代語に訳しますと、「…
仏教者のことば4
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...仏教者のことば(4) 立正佼成会会長 庭野日敬 苦をば苦とさとり、楽をば楽とひらき、苦楽ともに思い合わせ南無妙法蓮華経とうちとなえいさせ給え。これあに自受法楽にあらずや 日蓮聖人・日本(四条金吾殿御返事) 苦も楽も実体なきもの これは日蓮聖人が在家の愛弟子四条金吾に与えられたお手紙の中にある一節です。 …
仏教者のことば5
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...仏教者のことば(5) 立正佼成会会長 庭野日敬 仏は常に在(いま)せども、現(うつつ)ならぬぞあわれなる 人の音せぬ暁に 仄(ほの)かに夢に見えたもう。 作者不詳・日本(梁塵秘抄巻ニ) 仏への恋慕渇仰の思い 平安時代の後期に、今様(いまよう)という歌謡が盛んに作られ、盛んに歌われました。…
仏教者のことば6
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...仏教者のことば(6) 立正佼成会会長 庭野日敬 二つの芦束は相依ることによって立つ サーリプッタ・インド(相応部経典一二・六七) 世に独立の存在はない 釈尊教団で智慧第一といわれたサーリプッタ(舎利弗)が鹿野苑に住んでいたときのことです。同信の友であるマハー・コッティカ(摩訶拘絺羅)が、ある朝訪ねてきて、むずかしい質問をするのでした。 「…
仏教者のことば7
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...仏教者のことば(7) 立正佼成会会長 庭野日敬 和を以て貴しと為す。忤(さから)うこと無きを宗と為せ。 聖徳太子・日本(十七条憲法 第一条) 単なる反対は世を乱す 「和を以て貴しと為す」というのは、だれ知らぬ人もいない名言です。日本という国のゆくてを照らす不滅の指針であるばかりでなく、全人類のめざすべき究極の理想を一言に尽くした、…
仏教者のことば8
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...仏教者のことば(8) 立正佼成会会長 庭野日敬 人、死を憎まば、生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや。 兼好法師・日本(徒然草・九三段) 死が来るのを忘れて 兼好法師は、鎌倉末期の歌人であり、随筆家でもありました。僧侶といっても、何寺にも何派にも属せぬまったくの自由人でしたから、その随筆集『徒然草・つれづれぐさ』でも、…
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