メインコンテンツに移動
ユーザーアカウントメニュー
ログイン
Toggle navigation
Main navigation
ホーム
コレクション
お知らせ
規約について
お問い合わせ
利用ガイド
全資源タイプ
機関紙誌
教団史
動画
音声
写真
法話(テキスト)
貴重書
検索
すべて
メタデータ(目録)検索
全文検索
リセット
表示件数
18
30
60
90
120
並び順
関連度
作成日 昇順
作成日 降順
タイトルヨミ 昇順
タイトルヨミ 降順
詳細検索
コレクション
- すべて -
交成会の歴史
庭野日敬法話選集 第1巻
庭野日敬法話映像作品集(根本仏教)
仏典のなかの女性たち
立正佼成会映像作品集
庭野日敬語録
『庭野日鑛会長のこころ』~つれづれに想うこと~
『庭野日鑛会長のこころ』~書初めから~
年頭法話
庭野日敬法話映像作品集(平和への願い)
心に生きる開祖さま
庭野日敬法話映像作品集(仏教三大行事と釈尊伝)
心が変われば世界が変わる
仏教者のことば
経典のことば
法華三部経の要点
庭野日敬法話映像作品集(教団史)
人間釈尊
お会式
スポーツ
らしんばん
e-story
- すべて -
庭野日敬の世界
大聖堂建立60周年記念
庭野日鑛のあゆみ
資源タイプ
- すべて -
Text
Image
MovingImage
Sound
タイトル名
作成者
公開責任部署
- すべて -
アーカイブズ課
伝道メディアグループ
開祖顕彰資料室
佼成図書館
作成日(西暦 or 和暦)
地理空間情報
ヘルプページ
115 件中の 55 件目~ 72 件目を表示
リスト
サムネイル
仏教者のことば61
【機関紙誌】
仏教者のことば62
【機関紙誌】
仏教者のことば63
【機関紙誌】
仏教者のことば64
【機関紙誌】
仏教者のことば65
【機関紙誌】
仏教者のことば66
【機関紙誌】
仏教者のことば67
【機関紙誌】
仏教者のことば68
【機関紙誌】
仏教者のことば69
【機関紙誌】
仏教者のことば70
【機関紙誌】
仏教者のことば71
【機関紙誌】
仏教者のことば33
1
...仏教者のことば(33) 立正佼成会会長 庭野日敬 ほんとうに正しい信仰をもって来るならば、自然と自分はどこへゆくのだと、はっきり行手(ゆくて)がわかってこなくてはならなぬ。仰ぎ、伸びる気持、「自分はあそこへゆくのだな」という、目のあいた気持です。 友松円諦・日本(法句経講義) 今また仏教再興の期 友松円諦師は、…
仏教者のことば34
1
...仏教者のことば(34) 立正佼成会会長 庭野日敬 善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや。 親鸞上人・日本(歎異抄) 大切な内心のありよう 『歎異抄』の中でいちばん有名な句です。「善人でさえ浄土に往生できる。まして悪人が往生できないはずはない」というのですから、世間の倫理観とは正反対で、難解でもあり、誤解を招きやすい言葉です。 …
仏教者のことば35
1
...仏教者のことば(35) 立正佼成会会長 庭野日敬 貴僧は、まだ女を背負っていたのか。 原坦山・日本(仏教布教大系) 坦山和尚の人となり 原坦山(たんざん)師は、幕末から明治へかけて豪僧といわれた人で、後に東京帝国大学印度哲学科の講師となり、また曹洞宗大学林総監となりました。 この人が仏教に入った動機がちょっと変わっていて、…
仏教者のことば36
1
...仏教者のことば(36) 立正佼成会会長 庭野日敬 実際の体験ある人の書はみな読むに価いする。いわんや実際の体験による信仰を述べたものはなおさらのことである。 清沢満之・日本(近代の仏教者) 今親鸞と呼ばれた人 清沢満之(まんし)師は明治時代に「今親鸞」と呼ばれたほど強い信念と実践に生きた素晴らしい仏教者でありました。 …
仏教者のことば37
1
...仏教者のことば(37) 立正佼成会会長 庭野日敬 大道無門 無門慧開・中国(無門関・序) 千差万別でも道はある 有名な言葉です。里見弴の小説の題名にも用いられました。南宋の高僧無門慧開が評唱した古人の公案四十八則を、弟子が集録した『無門関』という本の序にあるものです。このあとに続く言葉を補いますとこうなります。 大道無門、千差(しゃ)道有り…
仏教者のことば38
1
...仏教者のことば(38) 立正佼成会会長 庭野日敬 広大な宇宙と矮少(わいしょう)な自分とは、同じ一つの道、地続きだということを体得するがよい。 沢木興道・日本(禅とは何か) 宇宙と自分は地続き 沢木興道老師は、一生のあいだ寺も持たず、妻もめとらず、「宿なし興道」と自称していた。現代には珍しい古心の禅者でした。しかも、その講話は、…
仏教者のことば39
1
...仏教者のことば(39) 立正佼成会会長 庭野日敬 弥陀の五劫思惟(ごこうしゆい)の願をよくよく案ずれば、ひとえに親鸞一人がためなりけり。 親鸞上人・日本(歎異抄) 仏さまと膝をつき合わす 阿弥陀如来は、前世に法蔵菩薩として修行しておられる時代に、五劫という長い年月をかけて、…
ページ送り
先頭ページ
«
前ページ
‹‹
Page
1
Page
2
Page
3
カレントページ
4
Page
5
Page
6
Page
7
次ページ
››
最終ページ
»