仏とはどのような存在か
【機関紙誌】
仏を見たいという願い
仏を見、神を見る
仏の霊光に救われた話
十界互具が一念三千の中心
万物・万象はどう変化するか
『正気』とは天地間にみなぎる、正大至高の気、万象の根本たる気という意味。「しょうき」と読んだ場合は、本心、本気という意味。書初めに、仏の教えに照らし「しょうき」になって「せいき」を失わないよう精いっぱい、力を尽くしたいという思いを込めた。
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