【機関紙誌】
大聖堂完成記念お会式にあたって庭野会長法話。笛、カネ、タイコの意義。
大聖堂落成記念、第15回お会式は秋晴れのもと大聖堂を中心に17万4千人を集め、はなばなしく展開された。
生かされるままに生きる
仏に近づく現実的な道は
授記とは人生の方向づけである
言葉の力の偉大さを知ろう
魔をも向上のエネルギーに変える
魔に護らせるのが仏法
われわれは久遠本仏と一体
人の本質を見れば一体感が生ずる