このように、妙法蓮華経というお経の有り難さ。南無妙法蓮華経というお題目の有り難さ。天地とともに国境を越え人類悉くが仲良く幸せになれるという有り難さ。WCRPにしましても、IARFにいたしましても、法華経のその精神がスッキリと通っている。去年の7月には、私はIARFの会長という役をおしつけられた。 (?) たいへん迷惑なことだと内心は思ったのですが、今年になりましたらこういうようなことになりまして「ああ、やっぱり会長を引き受けてよかったなあ」と。言いたいことを10分間喋らしてもらったから。 (拍手) まあ、そういうわけでございます。
たった10分の演説でありましたが、しかし、考えてみますとお導きに行き、10分喋ればちゃんと誰か入会しますよ。 (笑) どうかしっかりと一人が一人を導いて下さい。皆さん‼(拍手)
ちょうど、お盆の月であります。霊界の方では、佼成会の方がなんとか早く手を取ってくれないかというんで、もう手配済みですから、皆さま方がその気持ちにさえなければですね、お導きはどんどんできるんですよ。どうか、しっかりとお導きをして、一日も早く天下万民が一仏乗となって、妙法の繁盛するという状態をつくらなければならない。それがわれわれ佼成会員の使命であります。どうか、ご精進のほどお願い申し上げまして、本日の説法を終りといたします。有り難うございました。
以 上
(1982年7月5日 虚空蔵菩薩ご命日)