メインコンテンツに移動

ユーザーアカウントメニュー

  • ログイン
ホーム
キーワード検索を試す
  • 観音
  • 普門
  • 開祖
  • お会式
  • 涅槃会
  • 妙法蓮華経
  • 創立記念日
  • 会長
  • 生誕会
  • 大聖堂
 ヘルプ    詳細検索

Main navigation

  • ホーム
  • コレクション
  • お知らせ
  • 規約について
  • お問い合わせ
  • 利用ガイド

「庭野日鑛のあゆみ」は、立正佼成会デジタルアーカイブの中から庭野日鑛2代会長に関する事項を取り上げ、そのあゆみを紹介するものです。
庭野日鑛(にわの にちこう)は、1938年3月、会の創立からほどなくして庭野日敬開祖と直子夫人の長男として生まれました。2025年で数え八十八歳、
〝米寿〟を迎えました。青少年時代は佼成会への反発もありましたが、仏の教えにふれ不動の確信を得てからは、布教本部長など会の要職を務めながら、
一行者一修行者として歩んできました。1991年、「法燈継承式」が行われ「2代会長」に就任。以来、立正佼成会の発展と会員の救いに尽力しています。

  • ""
    第1章葛藤
  • ""
    第2章決意
  • ""
    第3章継承
  • ""
    第4章素心

Copyright (C) 2021 Rissho Kosei-kai