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開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
3
... そういう意味で――。 きょう、私は大聖堂へきてみますと、たくさんのバスがきておりました。「きょうは皆さんが大勢、妙佼先生のご命日にお参りしてくださった」と、思いまして感謝をしながらはいってきました。 そして、大聖堂いっぱいにはいっているかと思ってみますと、前のほうに少し、各階にも多少はいますが、そんなにいっぱいではありません。…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
4
... だれでもが仏になれる 法華経の修行というものは、皆さんもご承知のように、お経を読んでみますと、難信難解と書いてあります。 難信難解というのは、解釈のつかないものかと申しますと、そうではありません。 法華経には、法華七喩といって、七つのたとえがございます。 あの七つのたとえをお読みになると、仏さまが、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
5
... これは、ご法を親がやっておりましたから、お嫁に行く前から、何年も人さまをお導きしたり、毎朝毎晩の勤行、そして少しのヒマでも人さまのために法を説く、という寸暇もムダにしないで、ご法門を第一に生活しているという規範をとり行なってきたからです。 そして、教会長になってみると、そんなにむずかしいことでもない、ということなのです。 が、野放しに、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
6
... 一心欲見仏。不自惜身命 そうしたことを妙佼先生はみんな見抜いて「あなたには役がある。こうしなさい」と、いってお役を与える。役を与えられたほうは、何が役だかさっぱりわからないものですから、役ということだけを頭に入れて、「佼成会に入会したら役をつけられてしまった」――こう思っているのです。 役をつけられた、と思うから「組長という役は、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
7
... ところが、当時はなかなかまっすぐに聞けない人が多いものですから、妙佼先生のことばが痛く聞こえるのです。痛く聞こえるのですが、真実ですから、いわれたとおり実行すると結果がでます。 そのように、妙佼先生のご法は、いまのように、ゆうちょうな朝寝坊したために時間に間にあわないなどはありませんでした。 私の現在の住まいは阿佐ヶ谷でございますが、当時、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
8
... われわれの努力でご神示が実現へ われわれは、七つのたとえにあるように仏さまからみれば『信解品』に書かれている窮子のように、二十年間も仏さまと親子の名のりができないでいるのです。 また『五百弟子受記品』に――。 ある人が友人の家に行き、寝ている間に友人が公用があってでかけるので、その人の衣のえりの裏に無価の宝珠をつけてでて行きました。…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
9
... 私のほうでは、「仏さまがインドでお説きになってから二千五百年もたっています。どうしてそんなことがありましょう」と、考えます。それがわれわれ凡夫の考えで、仏さまからみれば「本物がなくても、即是道場で真の法を保つところが根本道場である」と、いうことなんです。しかし、そういうことは皆さんは一向にわかりませんでした。私でさえも、そのときは「どうも仏さまは、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
10
... いままでは、世界中の人が私どもが提唱したことに耳をかして「相談してみよう。話し合ってみよう」と、いうことはありませんでしたが、第二次世界大戦が終わり、日本中焼土と化し、広島や長崎で何十万という人間がいっぺんに損害を受け、そして戦争をしない憲法をつくり、平和に徹して一生懸命にがんばってきました。 そういうわれわれの素直な努力。…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
11
... 真の法華経行者になろう その後、満十三年。きょう十四回忌を迎えたわけでございます。その十四回忌を迎えまして、日鑛が少し緊張しまして、回向文で自分の名前を読みあげる際にコウイチ……ニチコウと口ごもりました。 これは、一面から申しますと、妙佼先生が「あなたは日鑛になれましたか」と、浩一のときの修行がどうであったかを、…
開祖さまご法話テキスト『一心』 1982年 妙佼先生26年忌法要
今世の出会いを大切にし手を携えて仏国土建設を(妙佼先生26年忌法要)
1
... 月日の経つのは早いもので、もう妙佼先生の二十六年忌を迎えております。 先刻は、直接のお導きの子である、もと豊島教会長の保谷さんが、当時の思い出を語っておられましたが、妙佼先生は本当に人の心をお見透しでしたから、保谷さんも、お小言をたくさん頂いた一人だと思います。しかし、そういう修行をさせてもらい、法華経の厳しさを味わっていればこそ、ご主人の亡きあと…
開祖さまご法話テキスト『一心』 1982年 妙佼先生26年忌法要
今世の出会いを大切にし手を携えて仏国土建設を(妙佼先生26年忌法要)
2
... 己の心を吟味 三毒を滅す 譬諭品第三に『三界は皆是れ我が有なり。其の中の衆生は悉く是れ吾が子なり』とあるように、仏教だ、キリスト教だ、あるいはイスラム教、ユダヤ教などというのは、何も根本的な差ではありません。すべての人が、大昔から因縁があって、この一仏乗の地球上に、しかも、今この時代、この処に生きているのです。 そして『…
開祖さまご法話テキスト『一心』 1982年 妙佼先生26年忌法要
今世の出会いを大切にし手を携えて仏国土建設を(妙佼先生26年忌法要)
3
... 今月は、招待されてソ連に行く予定であります。 ソ連の宗教界の方々とは、WCRPの第一回京都会議にロシア正教の代表十四人がご参加くださって以来、ご一緒に活動してきているわけですが、政府の指導者とは、やはり思想的な面もあって、疎遠の状態でいたのです。 ところが中国のほうは、第二回会議の時までは、…
開祖さまご法話テキスト『一心』 1982年 妙佼先生26年忌法要
今世の出会いを大切にし手を携えて仏国土建設を(妙佼先生26年忌法要)
4
... 世界の人々へ教えを広める 何遍もお話ししたように、妙佼先生がご在世中「佼成会が本となって、法華経が世界万国に弘まる」という神さまのお言葉をお告げになったことがあります。 万国が仲よくして、戦争のない世界ということになれば、これこそ法華経のいう〝通一仏土〟そのものです。一切衆生は皆わが子であると言われた、その子供同士が殺し合うなど、…
開祖さまご法話テキスト『精進』 1982年 妙佼先生26年忌法要
脇祖長沼妙佼先生二十六回忌法要・ご法話
1
... 妙佼先生は〝心の姿〟を教えた 月日の経つのは早いものでございます。妙佼先生が亡くなられて、今年でもう26回忌ということでございます。今年はまた、たいへん忙しい年でございます。今年の正月に、私は皆さま方に「神さまの御心の如くに行ずれば幸せが来ますよ」と申し上げたわけでありますが、神さまはまるで「一時も法華経行者はジッとしていてはいけない」…
開祖さまご法話テキスト『精進』 1982年 妙佼先生26年忌法要
脇祖長沼妙佼先生二十六回忌法要・ご法話
2
... 保谷さんの旦那さまは私と同じ年であったんですけれども、だいぶ早くに亡くなられた。だから奥さんが一人で子供を育てられた。そして、子供たちはみんな立派に成長なされて、今ではみんな独立されて幸せになっておられる。これも、妙佼先生から厳しいお功徳を頂いた、そのたまものなんだと申し上げても言い過ぎでないと思うのであります。そのように保谷さんは、…
開祖さまご法話テキスト『精進』 1982年 妙佼先生26年忌法要
脇祖長沼妙佼先生二十六回忌法要・ご法話
3
... 自分自身の努力次第で、どのようにでも幸せになれることを仏教では教えている 今井支部長さんのご説法を伺っておりまして、一つ気づいたことがありましたので、少し申し上げたいと思います。皆さん方はたいへんよく勉強しておられるけれども、方便というものは使い方で、ちょっとうっかりしていると狂いがでてしまう。…
開祖さまご法話テキスト『精進』 1982年 妙佼先生26年忌法要
脇祖長沼妙佼先生二十六回忌法要・ご法話
4
... まあ、最近私は時々こうした方便の使い方についていろいろと注文を付けるんですが、だいたい姓名学の法則というのは、とにかく読み下しの意義が、あまり無理にこじつけたような、口が回らんような、舌がとまどってしまうようなことではなくて、いい塩梅に流れがよくて、庭野日敬、長沼妙佼と、たとえばこういうふうに…。名前はこういう流れるように読み下せることが大事だ。…
開祖さまご法話テキスト『精進』 1982年 妙佼先生26年忌法要
脇祖長沼妙佼先生二十六回忌法要・ご法話
5
... ですから、その動き方も過去に因縁が、何か原因となるものがあったからこそ、今、またここで次の縁に触れるわけなんですね。因縁の因という字は、四角の中に大という字が書いてありますが、これは先天的な因、大昔から自分が何をしてきたかということを意味する因であります。そして、因縁の縁、この〝縁〟というのは今世の出会いということでありますが、…
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