法華経行者は多宝塔である
現実から理想へ理想から現実へ
マイナスの力をプラスに変える
真の許しは仏性を認めること
「信」の力の偉大さ
世にもすぐれた二人の比丘尼
我身命を愛せず但無上道を惜む
法華経伝道者の身の振る舞い
和顔をもって法を説け
衆生とも仏さまとも一体感を持つ
【写真】
【機関紙誌】
『新生』とは、「無常」と同じ意味があり変化によって古いものが滅し、新しいものが生まれてくるということ。二十一世紀を迎え、大事な年であるという意味で「新生」という言葉を掲げ、社会の中で宗教が果たしていく役割を認識することの大切さを説示。