『法燈』とは、法を灯火(ともしび)とすることを意味する。仏道の歩みは一生ものであり、世代を超えて、子供に孫にも法の灯火を伝えていくことが、本当の意味で人類の幸せにつながる。
別巻_第三回世界宗教者平和会議〈プリンストン〉開会合同礼拝式の挨拶
別巻_第二十四回国際自由宗教連盟(IARF)世界大会〈オランダ〉記念講演〈プリンストン〉開会合同礼拝式の挨拶
別巻_第二回アジア宗教者平和会議〈ニューデリー〉開会の挨拶(IARF)世界大会〈オランダ〉記念講演〈プリンストン〉開会合同礼拝式の挨拶
別巻_第二回国連軍縮特別総会非政府機関(NGO)代表演説