こういうところが、ちょっとした、みんなの顔色を見ているようなことじゃ駄目なんです。みなさんの導きでもそうですね。顔色見てるんじゃなしに、本当に心底からこの人をお救いさせてもらおうという気持ちで話をすれば、ちゃんと入会するんですよ。ところが、もう遠回しに、こうサーッと、それこそ毛羽根でなでたようなことを言ったって、それでは因縁は悟れないんです。本当のことをズバリ、あんたは因縁が悪いから、人一倍精進しなければダメですよと、こう言えば、ピシッピシッと結果が出るんですね。やってごらんなさい、必ずよくなりますからとハッキリ言えば、そうですかというんで入ってくる。入って来たらそのとおりにピシッとやらせればちゃんと治る。そういうことを怠っているんだ、ちょっとね。いいあんばいのようなことを言ってると、中曽根さんの今度の靖国参拝のあれと同じように、みんながいい顔をして何とかゴマ化そうというような言葉になると、それは話がちっとも進まない。ですからみなさん、もっとピシッと言ったらいいんですよ。法華経は大功徳のある教えですよ。仏教というものは、かくすればかくなると、こういうふうにちゃんとご文にちゃんとあります。法華経というお経文を読んでごらんなさい。法華三部経の中には、こうすればこうなるということがちゃんと書いてあります。こういうふうにピシッと言えば、導きはどんどんできてくる。