ところが先ほど妙佼先生のあのお言葉を聞いて、私ハッと思ったのですが、それは──皆さんがせっかく信仰するんだから、しあわせになってもらわなければならない。そのためには、私を手本にしなさい。しかし、手本にしろというと、私がさも偉そうに聞えるかもしれませんが、そうではなくて、私は何にも分らない人間だけれども、仏教というものを教えてもらって、そのとおりに修行をしたことによって、私はこうなっておるのでございます。皆さんが信仰して、しあわせになるのには、仏さまの教えというものをちゃんと実行することが第一なんだと──こういうふうに、先生がちゃんと言っております。
その点、どうもあの宗教、この宗教と、国際宗教ということですから、いろいろな宗教が混っておりますが、どうもその点がぴしっといかんわけですね。ですから、宗教はたくさんあって、立派な人は大ぜいいるんですけれども、なかなかこの……何といいますか、ピーンとこう筋の通ったところがないという気がするわけであります。
タイトル名
開祖さまご法話テキスト『求道』 1975年 妙佼先生第十九回忌法要
タイトルヨミ
カイソサマゴホウワテキスト『グドウ』 1975ネン ミョウコウセンセイダイジュウキュウカイキホウヨウ
作成者
立正佼成会
(
リッショウコウセイカイ
)
作成日
1975-10-25
和暦
昭和50年10月25日
言語
jpn
地理空間情報
X1
ボリュームタイトル
求道
ボリューム
no.65
人物キーワード
開祖さま
庭野日敬
行事キーワード
妙佼先生回忌法要
フリーキーワード
1975-09-10
内容
妙佼先生第十九回忌法要(九月十日)
会長先生ご法話/仏さまの仰せのごとく行ずる ──これ以外に人類の救われる道はない──
会長先生ご法話/仏さまの仰せのごとく行ずる ──これ以外に人類の救われる道はない──