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サムネイル
3
... そういう意味で、今度のローマと佼成会というだけじゃなしに、全世界の宗教がそういう風の考え方をしなければ本当の宗教の本質、本当に実行したとは言えない、ということになってきたわけでございます。これはですから、私が先程申し上げたように、神様・仏様のほうではもうご相談ができておって、こうあるべきだということをお示しになっておるんですが、…
1
... 今日、お祝いということだが、どんなことになるのかと思って、ちょっと様子が分らずに案内されるままに入ってきたのだが。 まぁそして、せがれをみんなで盛り立ててくれて、どんなことになっているのかなあと、まぁ一抹の不安もあったわけです(笑)。 皆さんの前で酒を飲んで歌を歌えと言われて、歌えるようにならないと、指導はできません。 うちのせがれは、…
2
... 私は佼成会の最初の頃は、 お茶を飲ませて、お茶を飲んでシラフで『さぁ、皆さんの前で歌を歌いなさい』と言ったらすぐ歌える人でなければ支部長にしない。(拍手)毎日、道場で歌を歌ってもらっていちゃあ困るけれども。(笑・拍手)そんなことはありっこない。そこで皆さんの要望でですね、せっかく盛り上がって、さあここで教会長さん歌って下さいという時にね、…
1
...○万国に法輪を転ずる本となす ○信仰心を中心とした平和境の建設をめざす ○内なる信心をさらに強固に ○会員の菩薩行実践が法の証明役 皆さま、本日はおめでとう存じます。 私どもの会がこういう建物を必要とするような時代になりました。ご承知のように、大聖堂、普門館、今度は法輪閣と命名したわけであります。それぞれに皆その名を持つところの意味があります。…
2
... この近辺にはもうこういう場所はございません。外国の方がおいでになっても──これは日本の建築だな、というふうに、入ってくるとものを言わなくても──これは日本の宗教建築だと──そういう感じをちゃんと持たせる。日本のよさと言いますか、特徴と言いますか、大和民族のこの八百万の神さま──どこからどういう思想が入ってまいりましても、中国から儒教が入ってくれば儒教…
3
... そういう意味で、何と言っても毎日のようにお目にかかる、宗教の本部として、全国から、または世界じゅうからおいでになる方々を受け入れるところの、旗本の一番ひざ元の信者さん、特にきょうお集まりいただきました幹部の皆さま方。皆さま方の行動が菩薩行としてどなたにも崇高に、尊厳に見えるか見えないかということが今後の問題でございます。…
盂蘭盆会 奉献の儀
【写真】
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
【法話(テキスト)】
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
1
... 皆さま、本日は盂蘭盆会を迎えさせていただきましてまことにおめでとう存じます。私どもは大変幸せな境涯をいただいて盂蘭盆会をいただいておりますが、伊豆半島では大変な災害をこうむって、それも一年でなくて三年も続けてのことだという報道を伺いますと、自分の置かれているこのありがたさ──これはどこへ行くかわからないことでありますが、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
2
... 欲が人間を苦しめる 先ほど佐々木さんが体験をお話しになりましたが、昭和二十三年ごろですと大体結核という判定を下されると、もう命がなくなるのじゃないかと、いまちょうどがんの宣告を受けたと同じような気持ちがするような時代であったわけであります。いま佐々木さんを拝見しますと、あの人がそんな結核なんかあったのかと、何かうそをついているような、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
3
... それは目連尊者のお母さんが、自分の子がかわいくて、その子にりっぱな勉強をさせて、そして偉い人にしようというお母さんですから、きわめてこれはもうあたりまえのお母さんなんですね。ところが欲張りであったと。非常にわが子、わが子と、あまりにも自分のことだけを真剣に、すべての生活がそこへ集中してしまっておった。あのように仏弟子になるところの目連尊者、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
4
... そういうことを本当に思い起こして、世の中をごまかして、よそからもらって大変都合がいいというようなことでわがままをしちゃならん、横着な考えを起こしちゃいかんと、そういうことを仏さまはちゃんと教えようというので、十番弟子の人がこういうふうに話題に上っているわけです。ちょうど佐々木さんが自分の罪障を掘り出して、そして教会長さまなんていうと、教会長さまか、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
5
... 仏に成る道 ──開三顕一の菩薩道 そこで佼成会の言っている菩薩道ということ──法華経の教義の言葉で言いますと「開三顕一の法門なり」なんていうと、わかったようなわからないようなことになってしまうんです。開三──たとえて言うならば腹を三つに切って開いて、それでそれが一つなんだということで、またこうふさいだようなものです。 …
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
6
... ところが皆さんからしてお導きを受けて、そして人生というもののこの生老病死、この変化、諸行無常のこのことわりから、ずっとよってもって来る自分の前にあらわれるすべての万法に対するそれが、きわめて大自然の中にそういう恩恵を受けたり、いろいろな裁きを受けたり、いろいろのことがあるわけです。そういうことがみな縁によって起こっておるのであると。…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
7
... そういう意味ではきょうのこの盂蘭盆会というのは、われわれには最も縁が深い。われわれ凡夫のすべての苦しみのもとである貪欲というものを浮き彫りに出した一つの方便力として、出したたとえです。これが盂蘭盆会になっておるわけです。ですからいかに欲というものが人間を苦しめているか。その欲を捨てなければ救われないということを教えるために、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
8
... 四法成就 われわれはちっとも変わったような気がしない。始まりからおんなじような気もちでいるんですね。ところが外から見ているとだいぶ変わったと、こう言うんですね。で、どんなふうに変わったかと聞くと、何の心配もなさそうな顔をしてると言います。おれはそんなあほうのような顔をしているかなと、こう思っていろいろ外から見た人に聞いてみるんです。…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
9
... ですからあの盂蘭盆会の物語を聞いて、大変におもしろく聞く者と、神通力であの世が見えるなんていうどうも目連尊者は偉いものだという、そういうこともありますけれども、そういうことはこれはお経を見ますると、あの六難九易の法門のところを読ませてもらうと、そういう神通力なんていうものはそんなのはだれでもできる。ところが、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1976年 盂蘭盆会
盂蘭盆会(七月十五日)大聖堂
会長先生ご法話/一切衆生を救うの心を発せるなり
10
... ここまで行くというと、もう「一切衆生を救うの心を発せるなり」。最後の四番目はもう、あの人もこの人も世界じゅうの人をみんな救わなければ世界平和は来ないんだと。こういうことを最初に言ったって、とてもこれは聞こえませんてことになるね。自分が救われればいいんだから、人のことなんて考えてやる余裕がない。ところが諸仏に守られて、そして徳本を積ませていただいて、…
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