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仏教者のことば64
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...仏教者のことば(64) 立正佼成会会長 庭野日敬 返す返すも今に忘れぬ事は、頸切られんとせし時、殿は供して馬の口に付きて泣き悲しみ給いしをば、いかなる世にも忘れ難し。たとい殿の罪深くして地獄に入り給わば、日蓮をいかに仏になれと釈迦仏のこしらえさせ給うとも、用い参らせ候べからず。同じく地獄なるべし。 日蓮聖人・日本(崇峻天皇御書)…
仏教者のことば65
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...仏教者のことば(65) 立正佼成会会長 庭野日敬 「お坊さま、このお経の教えは、つまりわたくしも観音さまになれということでございますね」 二宮金次郎・日本(『二宮尊徳』) いま蘇る勤労哲学 二宮金次郎は相模国(今の神奈川県)足柄郡柏山の生まれですが、十四歳のとき父を、十五歳のとき母を失い、一人で田畑を耕して家を守りました。…
仏教者のことば66
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...仏教者のことば(66) 立正佼成会会長 庭野日敬 「わたしは貴僧に招待されて来たのではなく、ヤソ教に招待されて来たのですから、その悪口は言えません」 山崎辨栄上人・日本(仏教布教大系第十九巻) 他教排斥への痛烈な戒め 山崎辨栄上人については第四十七回にも書きましたが、「宇宙の万物はすべて如来という一大心霊の変現したものである」…
仏教者のことば67
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...仏教者のことば(67) 立正佼成会会長 庭野日敬 一切世間の治生産業、ことごとく取り用いて我が実相智印となす。 慈雲尊者・日本(『人と為る道』) 仏法と生活とは密着す 慈雲尊者飲光(おんこう)は徳川時代中期の高僧です。釈尊がご在世のとき説かれた正法そのままを学び、広めようと発願して、梵語(サンスクリット)を研究し、『梵学津粱』…
仏教者のことば68
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...仏教者のことば(68) 立正佼成会会長 庭野日敬 アクのあるのを愛という。アクのないのを慈悲という。慈悲は平等であって、愛の方は区別がある。こっちが愛したかて、向こうが愛してくれなかったら、これは成立しない。けど、向こうがどうであろうが、言うこと聞いても聞かいでも、かわいいというのが慈悲なの。 大西良慶・日本(坐禅和讃講話・『大法輪』五十五・九…
仏教者のことば69
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...仏教者のことば(69) 立正佼成会会長 庭野日敬 手は熱く足はなゆれど われはこれ塔建つるもの 宮沢賢治・日本(宮沢賢治全集5) 死を前にした充実感 宮沢賢治の文学は、法華経の宇宙観・人間観から発していることは前にも書いたとおりです。有名な「雨ニモマケズ」の詩にしても、「西ニツカレタ母アレバ 行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ」…
仏教者のことば70
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...仏教者のことば(70) 立正佼成会会長 庭野日敬 合掌。私の全生涯の仕事はこの経をあなたのお手許に届け、そしてその中にある仏意にふれて、あなたが無上道に入られんことをお願いする外ありません。 昭和八年九月二十一日 臨終の日に於て 宮沢賢治・日本 子に改宗させられた父 これは宮沢賢治の遺言状です。父の政次郎氏に花巻の方言で口述したのを、…
仏教者のことば71
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...仏教者のことば(71) 立正佼成会会長 庭野日敬 我日本の柱とならむ、我日本の眼目とならむ。 日蓮聖人・日本(『開目抄・下』) 鎌倉中期の日本は今の世界 日蓮聖人が活動されたころの日本ほど内憂外患がこもごも起こったことはありません。一二五六年には暴風雨や洪水のために東国には死者が多く、作物が大被害を受けました。翌年には鎌倉に大地震があり、…
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