皆さん、本日はご苦労さまでございます。われわれが送り出す先生方は「靖国法案などを通すなどというようなことは言わないこと、金権政治や汚職に関係のある人は推さないこと」ということを皆さまの前で、また御本尊さまの前で、ある意味では誓っていただくということで、こういう催しをしたんではないか、と思うのです。
日本宗教界「四つの柱」
衆議院選挙となりますと非常に近いところで、何人かを紹介しますと何か平等でない、ということで、皆さんに出てきてもらうと、大変なことになります。
そういう意味で、佼成会の主としてやるのは参議院の全国区。この参議院の全国区、地方区ぐらいの程度でしたら、非常に大きな意味で、あまり細かなことにこだわらないで「信教の自由」であるというようなこと、「宗教協力」という生き方を示唆していけるわけであります。
私共は、この何でもないようですが、政教分離とか、宗教協力とか、信教の自由とか、国民皆信仰とか、ということをずっと唱えて、日本宗教界が団結していくために、この四つの柱を建てて努力しているわけです。