第17回本部お会式は、はじめて青年の手で行なわれた。六千人の参加者たちは、導き、広宣流布に全力をあげようと、青年部の決意を示した。
第22回本部お会式は、五年ぶりに街頭行進が復活し、秋雨がパラつく中、三万人が参加した。
庭野開祖の法話から 大聖堂に込めて願い
『畏敬』について、「私たちは、地球や太陽のおかげさまでこうして今生かされている」と受けとめる大切さを説示。