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佼成新聞2012年01月08.15日号 「燈明」「三宝」

【機関紙誌】

「教団創立70周年に『三宝』が整ったという意味で選び、『三宝』とは『仏』『法』『僧』を意味する。『燈明』について、自らが『燈明』になって世の中を明るくしていこうという意味合いを書に込め願いを示した。

佼成新聞2013年01月13.20日号 「燈明」「如来」

【機関紙誌】

慈悲心を身につけていく大切さ示す。『如来』とは、真理の世界から来て、私たちをその真理の世界に導いてくださる尊い大事な言葉、称号。法華経の中には、『燈明如来』が説かれていることについて意味合いを説示。

佼成新聞2014年01月12.19日号 「燈明」「悦可」

【機関紙誌】

教えを燈明とし、仏の教えを学び、実践する悦(よろこ)びを多くの人に伝えていく大切さを強調。

佼成新聞2015年01月11.18日号 「燈明」「不軽」

【機関紙誌】

自らを灯明とし、法を灯明として常不軽菩薩の合掌礼拝の精神を生活の中で実践していく大切さを説示。

佼成新聞2016年01月10.17日号 「燈明」「温習」

【機関紙誌】

「人を先にして、己を後にする」ことが仏の教えにかなう菩薩行。自らを灯明とし法を灯明とするとともに、過去の学びや自身の救われを振り返りながら習熟していく大切さを説示。

佼成新聞2017年01月08.15日号 「燈明」「真因」

【機関紙誌】

『真因』について、悟りに到達するための本質的な原因は私たち一人ひとりの中にあり、それを自覚することが救われにつながると示した。

佼成新聞2018年01月14.21日号 「燈明」「易簡」

【機関紙誌】

『易簡』とは、「易しくて手数のかからないこと」「手軽なこと」「容易いこと」と説明。物事を難しく考えず「自然の恵みによって生かされ、生きているという縁起に気づき感謝して生活することが大事」と示した。

佼成新聞2019年01月13.20日号 「燈明」「知足」

【機関紙誌】

『知足』は、「足るを知る」の意味であり、慈雲尊者の「足ることを知るは常に富み、いからざる者は寿也(いのちながし)という言葉を引用し、「足るを知ること、怒らないことは仏教で最も大切なこと」と説いた。

佼成新聞2020年01月12.19日号 「燈明」「尋常」

【機関紙誌】

『尋常』とは「常に大事なものを尋ねること」人間として徳を具(そな)え、良い習慣を身につけ、基礎的なことを学ぶ大切さを説示。

佼成新聞2021年01月10.17日号 「燈明」「省心」

【機関紙誌】

今までの自分を省み、無駄を省き、本当にすべきことに力を入れる。『省心』とは、心を省みるという意味であり、コロナ禍の中、今までの自分の心を省みて今後の生き方を考えることが大切と教示。

佼成新聞2022年01月09.16日号 「素心」「和言」

【機関紙誌】

 『素心』について、心を大切にし、自然のまま、人間そのものの純真な心で全てのものを見て、学びを深めることが重要と説示。『和言』とは、和やかにものを言うことと説明。家庭の中でこそ和やかに言葉を交わすことの大切さを説示。

佼成新聞2023年01月08.15日号 「素心」「元氣」

【機関紙誌】

『元氣』について、探求への意欲を常に持ち続け、前向きに生き生きと平和な世界を創造していく大切さを説示。

佼成新聞2024年01月25日号 「素心」「畏敬」

【機関紙誌】

『畏敬』について、「私たちは、地球や太陽のおかげさまでこうして今生かされている」と受けとめる大切さを説示。