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【機関紙誌】
『正気』とは天地間にみなぎる、正大至高の気、万象の根本たる気という意味。「しょうき」と読んだ場合は、本心、本気という意味。書初めに、仏の教えに照らし「しょうき」になって「せいき」を失わないよう精いっぱい、力を尽くしたいという思いを込めた。
『発願』について、「私たちの人間の本当の願とは一つであり、一切衆生、すべての生きとし生けるものを救済することである」と仏教徒としての姿勢と宗教の果たす役割を説示。
【法話(テキスト)】
別巻_第三回世界宗教者平和会議〈プリンストン〉開会合同礼拝式の挨拶
別巻_第二十四回国際自由宗教連盟(IARF)世界大会〈オランダ〉記念講演〈プリンストン〉開会合同礼拝式の挨拶
別巻_第二回アジア宗教者平和会議〈ニューデリー〉開会の挨拶(IARF)世界大会〈オランダ〉記念講演〈プリンストン〉開会合同礼拝式の挨拶