たとい法然上人にすかされまいらせて、念仏して地獄におちたりとも、さらに後悔すべからずそうろう 親鸞上人・日本(歎異抄)
【機関紙誌】
ただ、わが身をも心をもはなちわすれて、仏のいえになげいれて、仏のかたよりおこなわれて、これにしたがいもてゆくとき、ちからをもいれず、こころをもついやさずして、生死をはなれて仏となる。 道元禅師・日本(正法眼蔵)
【写真】
鉢盂(はつう)を洗い去れ 趙州禅師・中国(従容録第三九則)
今も短気がござるか。あらばここへ出さしやれ。直して進ぜよう 盤珪禅師・日本(盤珪禅師法語・上)
われかならずしも聖にあらず、かれかならずしも愚にあらず、ともにこれ凡夫なるのみ 聖徳太子・日本(十七条憲法第十条)
人は阿留辺幾夜宇和という七文字を持(たも)つべきなり。 明恵上人・日本(栂尾明恵上人遺訓)