『一乗』とは、皆が一つのいのちを生きているという差別のない仏の世界。一乗の教えに触れながら、いのちの尊さ、不思議さに目覚めていく大切さを説示。
「人を先にして、己を後にする」ことが仏の教えにかなう菩薩行。自らを灯明とし法を灯明とするとともに、過去の学びや自身の救われを振り返りながら習熟していく大切さを説示。
「道場観」 当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり。諸仏此に於て阿耨多羅三藐三菩提を得、諸仏此に於て法輪を転じ、諸仏此に於て般涅槃したもう。
「三帰依」 自ら仏に帰依し奉る当に願わくは衆生と共に大道を体解して無上意を発さん 自ら法に帰依し奉る当に願わくは衆生と共に深く経蔵に入って智慧海の如くならん 自ら僧に帰依し奉る当に願わくは衆生と共に大衆を統理して一切無無礙ならん。