有り難し
『和光』とは、人間すべてが持っている無我になりたいという願いを発揮していこうという意味。光とは『願』の表れであり、光を自ら発していこうという意味が込められている。
『真因』について、悟りに到達するための本質的な原因は私たち一人ひとりの中にあり、それを自覚することが救われにつながると示した。
きらい抜いた夫の真価を国の存亡の危機の中で思い知った月光姫
“怨念の子”を育て母国を滅亡に導いたワーサバカティヤー妃