【機関紙誌】
宗教家の平和への姿勢
「心の時代」を考える
出会いの不思議
裸の自己・真の自由人
自然はいのちの源
尊敬に価する父親
信じ合うとき
行ずることの大切さ
常に新鮮な驚きを
努力を惜しまない
日本文化と伝統
後世に残すもの
『簡素』の「簡」は「統一が保たれていて煩瑣(はんさ)ではないという意味。「素」は、質素に通じ、「大事なものは備えていて無駄を省く」ということ。『初心』には三つの心が含まれ「真心」は、偽りのない真実の心。「直心」(じきしん)は、純一(…
観普賢経の重要な言葉(二)
懺悔は心に発し実践に終わる