第17回本部お会式は、はじめて青年の手で行なわれた。六千人の参加者たちは、導き、広宣流布に全力をあげようと、青年部の決意を示した。
『和光』とは、人間すべてが持っている無我になりたいという願いを発揮していこうという意味。光とは『願』の表れであり、光を自ら発していこうという意味が込められている。
きらい抜いた夫の真価を国の存亡の危機の中で思い知った月光姫
“怨念の子”を育て母国を滅亡に導いたワーサバカティヤー妃