【写真】
【機関紙誌】
『交成』1950年第5号お会式行事
採石現場と加工工場を訪ねて
受電式でスイッチを入れる開祖さま
『一乗』とは、皆が一つのいのちを生きているという差別のない仏の世界。一乗の教えに触れながら、いのちの尊さ、不思議さに目覚めていく大切さを説示。