『正気』とは天地間にみなぎる、正大至高の気、万象の根本たる気という意味。「しょうき」と読んだ場合は、本心、本気という意味。書初めに、仏の教えに照らし「しょうき」になって「せいき」を失わないよう精いっぱい、力を尽くしたいという思いを込めた。
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王舎城の悲劇の子を育てたバイデーヒー妃の罪と救い
王舎城の悲劇の子を育てたバイデーヒー妃の罪と救い<その2>
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