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法華三部経の要点109

【機関紙誌】

法華経のしめくくりは四法成就(二)

法華三部経の要点110

【機関紙誌】

懺悔なくして宗教なし

法華三部経の要点111

【機関紙誌】

懺悔が仏性を磨き上げる

法華三部経の要点112

【機関紙誌】

実相を思念することが最高の懺悔

法華三部経の要点113

【機関紙誌】

観普賢経の重要な言葉(一)

佼成新聞1992年01月10日号 「簡素」「初心」

【機関紙誌】

『簡素』の「簡」は「統一が保たれていて煩瑣(はんさ)ではないという意味。「素」は、質素に通じ、「大事なものは備えていて無駄を省く」ということ。『初心』には三つの心が含まれ「真心」は、偽りのない真実の心。「直心」(じきしん)は、純一(…

法華三部経の要点114

【機関紙誌】

観普賢経の重要な言葉(二)

法華三部経の要点115

【機関紙誌】

懺悔は心に発し実践に終わる

佼成新聞1993年01月08日号 「簡素」「正気」

【機関紙誌】

『正気』とは天地間にみなぎる、正大至高の気、万象の根本たる気という意味。「しょうき」と読んだ場合は、本心、本気という意味。書初めに、仏の教えに照らし「しょうき」になって「せいき」を失わないよう精いっぱい、力を尽くしたいという思いを込めた。

佼成新聞1994年01月14日号 「簡素」「行道」

【機関紙誌】

 『行道』には、仏道を修行するという意味があり、根本を見失わずに仏道修行に邁進しようという庭野会長の願いが込められている。

佼成新聞1995年01月13日号 「簡素」「和光」

【機関紙誌】

『和光』とは、人間すべてが持っている無我になりたいという願いを発揮していこうという意味。光とは『願』の表れであり、光を自ら発していこうという意味が込められている。