【教団史】
【機関紙誌】
『交成』1955年11月号お会式特集
ほんとうに正しい信仰をもって来るならば、自然と自分はどこへゆくのだと、はっきり行手(ゆくて)がわかってこなくてはならなぬ。仰ぎ、伸びる気持、「自分はあそこへゆくのだな」という、目のあいた気持です。 友松円諦・日本(法句経講義)
善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや。 親鸞上人・日本(歎異抄)
貴僧は、まだ女を背負っていたのか。 原坦山・日本(仏教布教大系)
実際の体験ある人の書はみな読むに価いする。いわんや実際の体験による信仰を述べたものはなおさらのことである。 清沢満之・日本(近代の仏教者)
大道無門 無門慧開・中国(無門関・序)
広大な宇宙と矮少(わいしょう)な自分とは、同じ一つの道、地続きだということを体得するがよい。 沢木興道・日本(禅とは何か)
弥陀の五劫思惟(ごこうしゆい)の願をよくよく案ずれば、ひとえに親鸞一人がためなりけり。 親鸞上人・日本(歎異抄)
百尺竿頭一歩を進める 宏智禅師・中国(従容録七四則)