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人間釈尊43
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...人間釈尊(43) 立正佼成会会長 庭野日敬 死にゆく人のために 舎利弗友情の説法 舎利弗の在家時代の友だちにダネンという人がありました。その旧友が重い病気と聞いて、早速見舞いに行きました。 「どうですか、具合は」 と聞くと、 「体中が痛くてたまらないんです」 と言います。 「食べ物はよく食べていますか」 「ぜんぜん食欲がないのです。…
人間釈尊44
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...人間釈尊(44) 立正佼成会会長 庭野日敬 素直でないことの不幸 命終の老人への思いやり 舎衛城に大富豪のバラモンがいました。もう八十歳の老人でしたが、貪欲で、頑迷で、ものの道理のわからぬ人物でした。大きな邸宅に住んでいながら、…
人間釈尊45
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...人間釈尊(45) 立正佼成会会長 庭野日敬 後生を信ずるか信じないか 異教徒の悪だくみ この世の正しい道理にそむき、うそを言い、後生を信じない者は、どんな悪いこともやりかねない これは法句経一七六番の句ですが、…
人間釈尊46
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...人間釈尊(46) 立正佼成会会長 庭野日敬 古い約束を忘れることなく なぜ王舎城へ向かわれたか お釈迦さまがヴァラナシの近くの鹿野苑で五人の比丘に初めて法を説かれてから、その教えに帰依する人が続々と集まり、短時日の間に六十人ものサンガ(…
人間釈尊47
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...人間釈尊(47) 立正佼成会会長 庭野日敬 身を調えるのが最高の修行 技の習得に専念する青年 一人のバラモンの青年がおりました。頭がよく、たいそう器用で、どんなことでもよく覚える天才型の人間でした。 二十歳のとき、――…
人間釈尊48
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...人間釈尊(48) 立正佼成会会長 庭野日敬 持戒者は天に生まれる 飢渇しても殺生せず お釈迦さまが祇園精舎にお住まいのときのことです。 マガダ国王舎城で出家したばかりの二人の比丘が、仏陀にお目にかかって直接に法をうかがいたいと思い、…
人間釈尊49
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...人間釈尊(49) 立正佼成会会長 庭野日敬 教えに背く弟子をも捨てず お足跡を踏み消そうとした 善星という比丘は、お釈迦さまのお傍(そば)に仕える弟子でありながら、教えを信じようとしないばかりか、かえって世尊に反感をいだき、…
人間釈尊50
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...人間釈尊(50) 立正佼成会会長 庭野日敬 釈尊は名医でもあられた 栄養に細かい心遣いを 無量義経に、世尊を賛(たた)えて「医王・大医王なり、病相を分別し薬性を曉了して、病に随って薬を授け、衆をして薬を服せしむ」とあります。これは、心の病(…
人間釈尊51
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...人間釈尊(51) 立正佼成会会長 庭野日敬 心身の大医王・釈尊 「手当て」で病比丘が快癒 前回に引き続き、釈尊が名医であられたことについて、もう少し述べてみましょう。 祇園精舎におられた時のことです。比丘たちはみんな町の居士(こじ=…
人間釈尊52
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...人間釈尊(52) 立正佼成会会長 庭野日敬 戒律も柔軟に合理的に 病人は葫を食べてよい 釈尊教団にはたくさんの戒律がありました。毎度説明しますように、「戒」というのはもともと「良い生活習慣」という意味で、…
人間釈尊53
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...人間釈尊(53) 立正佼成会会長 庭野日敬 初めて五戒を授けられた人 人間はこうあるべきだ ダンミカは非常に熱心な在家信者でした。あるとき五百人もの仲間を連れて祇園精舎にお参りし、お釈迦さまに、…
人間釈尊54
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...人間釈尊(54) 立正佼成会会長 庭野日敬 懺悔は大いなる善 舎利弗を讒訴した比丘 お釈迦さまが成道されてから四十年ほどたったころの出来事です。夏安居(げあんご=雨期の三ヵ月間一ヵ所にとどまってする修行)を終わった舎利弗が、…
人間釈尊55
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...人間釈尊(55) 立正佼成会会長 庭野日敬 舎利弗と羅睺羅の忍辱も 異教徒に打たれた舎利弗 舎利弗がお釈迦さまのお弟子になってから間もないころのことです。一緒に入門した親友の目連と霊鷲山の洞窟にこもって修行をしていましたが、ある日、…
人間釈尊56
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...人間釈尊(56) 立正佼成会会長 庭野日敬 峻厳な一面もあられた 不公平の黙過をご叱責 お釈迦さまの舎利弗に対する信頼は絶大なものがありました。しかし、あくまでも理性の人であったお釈迦さまは、…
人間釈尊57
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...人間釈尊(57) 立正佼成会会長 庭野日敬 仏縁の種子はいつか芽ぶく 有名なウパカの後日譚 霊鷲山のあるマガダ国の南方にヴァンカハーラという地方がありました。文化の低い土地で、住民はたいてい野獣を狩り、…
人間釈尊58
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...人間釈尊(58) 立正佼成会会長 庭野日敬 砂の供養を快く受けられた 世尊の鉢の中に砂を ある朝お釈迦さまは阿難を連れて王舎城に托鉢に出かけられました。 城門を入るとすぐに少しばかりの広場があり、…
人間釈尊59
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...人間釈尊(59) 立正佼成会会長 庭野日敬 人間平等の思想は不滅 どの河の水も海に入れば 前(36回)の肥くみニーダの話の最後でも触れましたが、同じようなことがナンダの入門のときにも起こりました。 ナンダはお釈迦さまの異母弟で、…
人間釈尊60
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...人間釈尊(60) 立正佼成会会長 庭野日敬 譬喩の名人でもあられた 一滴の水と善根の譬え お釈迦さまが祇園精舎でこのような話をなさいました。 ――わたしがある所で多くの人に法を説いていたら、…
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