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開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌お逮夜法要
【法話(テキスト)】
妙佼先生十七回忌お逮夜法要から 9月9日お山で
会長先生ご法話/法華経に徹した精進を
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
【法話(テキスト)】
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌お逮夜法要
妙佼先生十七回忌お逮夜法要から 9月9日お山で
会長先生ご法話/法華経に徹した精進を
1
... 本日は、公私ご多用のなかを、ご参拝いただきまして、ただいま真心からなる皆さまがたの読経、法要をつとめさせていただきまして、さだめし、妙佼先生もご満足でいらっしゃると思うのであります。 さきほど、妙佼先生のお声を親しく拝聴する機会をえたわけですが、中々人間というものは、自分一人になりますと、毎日たいへん緊張し、正しくいくつもりでいても、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌お逮夜法要
妙佼先生十七回忌お逮夜法要から 9月9日お山で
会長先生ご法話/法華経に徹した精進を
2
... そういう意味で、現在のすべての情報からとれるところの言葉を、自分の毎日の行ないにはっきりとあわせて、これからどのように受けとめていくかというふうに考えさせていただき、現在という時代をよく把握すれば、そんなに心配ということよりも、むしろたいへん恵まれていて勿体ない。日本の経済はほんとうに恵まれて勿体ないという言葉も、出てくる場所があると思うのであります…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
1
... 無条件に行じよう 皆さま本日はこのように大ぜい妙佼先生の十七回忌にお参りをいただきまして、まことにありがとう存じます。 妙佼先生がご遷化されてもう十七回忌を迎えられたというのでありますが、ついこの間のような気がいたしているのであります。妙佼先生は常に私どもの身辺にいろいろの形で教えを垂れていられる。そういう意味で十七年もたっても、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
2
... このように戦争がたけなわになって危険になればなるほど、時間もなければ手間もないのに、さきほど玉村(杉並教会長)さんがおっしゃったように、ご命日というと、不便の中を皆さん時間までにおいでになって、とにかく家の中へ入りきれず外にいるような状態であったわけです。 時間がなく、国民が一億一心で戦争に全力をあげなくちゃならんというときも、皆さんに、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
3
... 厳しい修行を受けてこそ 昨晩お山で、妙佼先生がお亡くなりになる年の一月のご挨拶の一部を聞いたのですが、それを聞くと、人間の根性というものは、自分で修行しようと思ったって、そのうちに自分のわがままなほうに心が傾いてしまう。そこで道場へお参りをして、支部長さんや先輩のご指導をいただいて常に心に磨きをかける。そういう修行をしていないと、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
4
... 迷いのない信仰を 現在はたいへん不安だといってるけど、反面経済的に恵まれ、時間的に恵まれ、家族構成のいろいろの中に恵まれ、信仰は理論にピッタリと鵜の毛で突くほどのすきのない、さようごもっともな教学をみんな勉強してるわけで、そういうものを全部自分のものにしているけれども、その当時は、いったい佼成会が世の中を救うという使命があるのか、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
5
... 私ども佼成会の幹部といたしましても、そういう点はやはり世俗的に考え、皆さんのお布施だけお願いしては悪いから、少し何かでもうけて、世界をお救いする幾らかにでもなればという、幾らか安易な、商売気のような、ほんとうの仏さまの澄み切った気持ちでないところが幹部にあった。これはおおいにマスコミのいわれたことを反省して、これを神の声として、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
6
... 心に歓喜をもって精進を 私どもは一生懸命お題目を唱え、そして人さまをお導きさせていただく、このことによって自分の業障さもよくわからせてもらうし、人さまの因縁ということが、信行の実践によって救われていくという形態も、つまびらかに目の前に現われて、真直ぐに信じて精進する人はみるみるうちに救われていく、疑惑を持ち不平をいっている人は一向に救われない…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
7
... ところが、バイブルの中にこういう言葉があるそうです。「それ人は、心に信じて義とせられ、口にいい表わして救いとなる」と、彼はこれを見て、ほんとうの人間の本義とせられるものは、心に信ずることから始まってくる、口にいい表わすことによって救われる。と、スキッと胸におちたのであります。 そこで自分は仏教なんか信じないと思ってたが、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
8
... ですから、戦後いろいろの宗教家が、もう仏教の時代は終ったとか、神国として日本という国は敗けた。神も仏もないんだなんていう人があったのであります。いまでもかなりの人が、お伊勢さまとかお寺参りとか年回供養をしていながら、神も仏もないと思って好きなことをいって、迷っているのです。 情報化時代とかいいまして、情報があんまりはやるものだから、よけいに、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
9
... 帰依三宝こそ導きの原点 この間、富山県で明るい社会づくり大会をやりまして、そのあとで北陸三県の教会長さん教区長さんと、いろいろの現況をお伺いしたわけでございます。そのとき福井の教会長さんが、最初にこのスローガンを聞いたとき、会長先生から、「導きというのはたいへんだ、と、そういう考え方で行くと中々入会してくれない。全力をあげてやってみようと、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1973年 妙佼先生十七回忌法要
妙佼先生十七回忌法要でのご法話 9月10日 大聖堂で
会長先生ご法話/修行の原点を見直そう
10
... そういうような意味で、一つ一つ、お経本にあること、バイブルにあることが、私どもの心の中に見つめ直して、どうかするとゆるみがきて怠けたりする自分を正し、自分の都合というものを先きに考えないで、まずご法を中心に考える。このことが妙佼先生のご法話の中にじつに顕著に現われているんですね。 昨日私は録音で伺いまして、…