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開祖さまご法話テキスト『求道』 1982年
戦没者慰霊・平和祈願の日
戦没者慰霊・平和祈願の日
開祖会長先生ご法話/随縁を自覚して
5
... 導いてこそ法華経の真意は分かる 私は、いつも皆さんに導きの親になって下さいと申し上げる。なぜそう言うのかというと、導きの親になるとその人の信仰が充実する。入会しても、導きをしないで首に縄をつけて引っ張られるようにして、本部に参拝に来ていたんでは意味がないのであります。喜んで、自分が先頭に立って「あなたも行きましょう」と、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1982年
戦没者慰霊・平和祈願の日
戦没者慰霊・平和祈願の日
開祖会長先生ご法話/随縁を自覚して
6
... 随喜更随縁 先般、京都でWCRPの常任委員会がありまして、京都に行ってまいりました。一日早くまいりまして、比叡山の麓の坂本にお住まいの山田恵諦猊下をお訪ねいたしました。そうしますと、猊下は私と家内にということで一対の扇子を下さった。私が頂きましたのには、中国の趙樸初先生の「随喜更随縁」という五文字が書いてありました。 今年、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1982年
戦没者慰霊・平和祈願の日
戦没者慰霊・平和祈願の日
開祖会長先生ご法話/随縁を自覚して
7
... 先程、明るい社会づくり運動全国協議会の幹事をなされております田無教会所属の石山さんが説法なされましたが、石山さんは過去には「宗教は阿片だ」という共産主義思想を持っておられた。その方があのように一変して法華経に帰依なされた。これも随縁であります。過去世において仏さまにお会いしてご指導を頂いたという因縁、そういう種子が今世実を結んでいるわけなんです。 …
開祖さまご法話テキスト『一心』 1982年
「戦没者慰霊・平和祈願の日」式典
平和実現まで、世界の人々に法華経の精神を(「戦没者慰霊・平和祈願の日」式典)
1
... 平和憲法で生まれ変わった日本 皆さま、本日はようこそご参拝くださいました。 月日の経つのは早いもので、九紫火星のことしも、はや八月十五日、終戦記念日を迎えました。 本当は敗戦記念日と言ったほうが正しいのですが、それではあまりに名誉が傷ついてつらい、ということで、終戦記念日と名づけたわけです。 この終戦を機会に、平和憲法を受けいれて、…
開祖さまご法話テキスト『一心』 1982年
「戦没者慰霊・平和祈願の日」式典
平和実現まで、世界の人々に法華経の精神を(「戦没者慰霊・平和祈願の日」式典)
2
... 「随喜更隨縁」ということ 思えば、あの一面の焼け野原で終戦の詔勅を拝聴してから三十七年、この平和憲法を基盤に、日本人の優秀性、勤勉性というものが、極めて短期間に見事な復興をなし遂げ、今や〝こんなに幸せでいいのか〟という状態にまでなったのです。 それなのに、お互いの信頼も築かれ、開発のお手伝いもさせてもらおうという最も親しい中国、韓国から、今…
開祖さまご法話テキスト『一心』 1982年
「戦没者慰霊・平和祈願の日」式典
平和実現まで、世界の人々に法華経の精神を(「戦没者慰霊・平和祈願の日」式典)
3
... 先日、京都でWCRPの常任委員会が開かれた前日、比叡山の坂本にお住まいの山田恵諦猊下をお訪ねしたところ、家内と私のために、一対の扇子をわざわざ作っていてくださいました。 そして、それには「随喜更隨縁」という五文字が書かれていました。これは、中国の趙樸初先生の詩の中の言葉です。 これについて山田猊下から伺ったところによると、今度、中国の天台山に、…
開祖さまご法話テキスト『一心』 1982年
「戦没者慰霊・平和祈願の日」式典
平和実現まで、世界の人々に法華経の精神を(「戦没者慰霊・平和祈願の日」式典)
4
... 〝親〟になって初めて信仰が充実 佼成会の今日の発展は、在家の信者さん一人一人が、若者は若い仲間を、年寄りは年寄りの仲間を、一人ずつサンガに導いていくという活動によるもので、そこには一貫して、久遠実成の本仏さまがお説きくださった、妙法蓮華経の精神が伝わっています。 私がいつも「お導きをして親になってください」と言うのは、親になって初めて、…
開祖さまご法話テキスト『一心』 1982年
「戦没者慰霊・平和祈願の日」式典
平和実現まで、世界の人々に法華経の精神を(「戦没者慰霊・平和祈願の日」式典)
5
... この方の偉いところは、子供さんに対して、自分が頑張ったから、お前たちの今日があるなどと、一遍も言ったことがない。それどころか、小さい子に苦労させてすまなかったと、お詫びしてきたということです。だから子供たちは何も知らないと思っていたら、中国の孤児の方たちの親捜しの様子をテレビで見ていた次男さんが、涙をこぼして「私もこの人たちと同じ運命になるところを、…
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