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経典のことば33
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...経典のことば(33) 立正佼成会会長 庭野日敬 四大の寒熱まさに医薬を須(もち)うべし。衆邪の悪鬼まさに経戒を須うべし。 (法句譬喩経第一) 唯心に偏した思想の弊 舎衛国にコウセという長者がありました。まだ仏道に触れたことがなく、…
経典のことば34
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...経典のことば(34) 立正佼成会会長 庭野日敬 穀食を得んと欲せばまさに耕種を行うべし。 大富を得んと欲せばまさに布施を行うべし。 長命を得んと欲せばまさに大慈を行うべし。 智慧を得んと欲せばまさに学問を行うべし。 (法句譬喩経第一)…
経典のことば35
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...経典のことば(35) 立正佼成会会長 庭野日敬 阿難よ、あの羊飼いは、草の傘をもって仏を暑さから覆うた。その功徳によって十三劫(こう)のあいだ天のよき所に生まれ、自然に七宝の傘をもって覆われるであろう。 (菩薩本行経・上) 微笑された世尊 …
経典のことば36
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...経典のことば(36) 立正佼成会会長 庭野日敬 愚人に交わるは 臭き物に近づくが如し 次第に迷いて非を習い 自ら覚えずして悪をなす 賢者に近づくは 薫香に染むが如し 自然に智を進め善を習い 清浄の行をなす (法句譬喩品第一)…
経典のことば37
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...経典のことば(37) 立正佼成会会長 庭野日敬 大毒蛇なり阿難。 悪毒蛇なり世尊。 (大荘厳経論・巻六) あぶく銭を得た農夫 あるとき、お釈迦さまが阿難を連れて、舎衛国の農村を歩いておられました。 …
経典のことば38
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...経典のことば(38) 立正佼成会会長 庭野日敬 麤(そ)者は麤事に悟り細者は細事に解(げ)す (大荘厳経論・巻六) 三帰依だけで助かった 今回はひとつ笑い話をしましょう。 むかし、ある所に一人の修行者が住んでいました。…
経典のことば39
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...経典のことば(39) 立正佼成会会長 庭野日敬 転輪聖王の判断とは、無益の事を除き、有益の事に向かわせることである。 (根本説一切有部毘奈耶薬事第十五) 二人の農夫のけんか お釈迦さまが、前世の物語を縁として説かれた教えです。 「…
経典のことば40
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...経典のことば(40) 立正佼成会会長 庭野日敬 仏陀は「もろもろの草木も生きものであり、魂を持っている」と説きたもうた。ゆえにわれらはそれを切ることはできない。 (大荘厳経論巻三) 草で縛られた比丘たち …
経典のことば41
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...経典のことば(41) 立正佼成会会長 庭野日敬 そなたがまさしく見たように 小さな種子から大樹が生ずる わたしもまさしく見ているのだ 小さな行為から大きな報いが生ずることを (根本説一切有部毘奈耶薬事第八) 業報は無限に展開する …
経典のことば42
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...経典のことば(42) 立正佼成会会長 庭野日敬 この国の人びとは、みなすぐれた人ばかりである。 (旧雑譬喩経下) 凶暴な人びとの教化 お釈迦さまが王舎城の霊鷲山で法をお説きになっておられた時のことです。隣国に、人民が凶暴で、…
経典のことば43
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...経典のことば(43) 立正佼成会会長 庭野日敬 汝もし念ずることあたわずば、まさに無量寿仏と称すべし (仏説観無量寿経) どんな人でも救われる 観無量寿経には、仏・菩薩や浄土を観想し憶念する功徳と、経題や仏・菩薩の名を聞く功徳と、仏号を称(…
経典のことば44
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...経典のことば(44) 立正佼成会会長 庭野日敬 我身命(しんみょう)を愛せず 但(ただ)無上道を惜しむ (法華経・勧持品) 現代にもこんな人が 法華経を行ずる者の気魄を一気に吐露した、すさまじいばかりの名句です。日蓮聖人がこれを一生の箴言(…
経典のことば45
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...経典のことば(45) 立正佼成会会長 庭野日敬 一にはその意を制す。二にはもろもろの悪事の心中に入るを許さず。三には心中に悪事あらば即ち之を出して諸善を求む。四には心中に善あらば制持して放たざるなり。 (那先比丘経 巻上)…
経典のことば46
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...経典のことば(46) 立正佼成会会長 庭野日敬 善い努力は事の起こる前になすことである。後からなしてもその人を益することがない。 (那先比丘経 巻中) 渇いてから井戸を掘っても ミリンダ王が那先比丘に尋ねました。 「善い行いは、…
経典のことば47
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...経典のことば(47) 立正佼成会会長 庭野日敬 行道者は食を貪らず (修行道地経 巻三) 賢い鳥の話 お釈迦さまが舎衛国の祇園精舎で多くの人びとを集めて説法されていた時のことです。 ある国の王は鳥の肉が好きでした。…
経典のことば48
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...経典のことば(48) 立正佼成会会長 庭野日敬 世はみな無常にして会わば必ず離るることあり。憂を懐(いだ)くことなかれ。世相是の如し。当に勤めて精進して早く解脱を求め、智慧の明を以て諸の痴闇を滅すべし。 (仏垂般涅槃略説教誡経)…
経典のことば49
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...経典のことば(49) 立正佼成会会長 庭野日敬 仏世尊は種種の因縁もて殺生を呵責(かしゃく)したまい、離殺を賛歎したもう。乃至蛾子(ぎし)をも尚ことさらに奪命すべからず。いかに況んや人をや。 (十誦律巻四十五) ことさらに殺生するな …
経典のことば50
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...経典のことば(50) 立正佼成会会長 庭野日敬 我未だ道を得ざる時、功徳なき時には、諸の衆生等我と共に語らず、況や復た供養せんや。是の故に当に知るべし、功徳を供養して我を供養せざるを。 (大荘厳経論 巻十五) らくだに積まれた財宝を …
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