『発願』について、「私たちの人間の本当の願とは一つであり、一切衆生、すべての生きとし生けるものを救済することである」と仏教徒としての姿勢と宗教の果たす役割を説示。
きらい抜いた夫の真価を国の存亡の危機の中で思い知った月光姫
“怨念の子”を育て母国を滅亡に導いたワーサバカティヤー妃