『法燈』とは、法を灯火(ともしび)とすることを意味する。仏道の歩みは一生ものであり、世代を超えて、子供に孫にも法の灯火を伝えていくことが、本当の意味で人類の幸せにつながる。
新しい節を迎えて
結婚して五年
絶世の美女・王妃ケーマーの出家
女性で初めて出家を許された釈尊の義母マハーパジャパティ