【機関紙誌】
宗教家の平和への姿勢
「心の時代」を考える
出会いの不思議
裸の自己・真の自由人
自然はいのちの源
尊敬に価する父親
信じ合うとき
行ずることの大切さ
常に新鮮な驚きを
努力を惜しまない
日本文化と伝統
後世に残すもの
今までの自分を省み、無駄を省き、本当にすべきことに力を入れる。『省心』とは、心を省みるという意味であり、コロナ禍の中、今までの自分の心を省みて今後の生き方を考えることが大切と教示。