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開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
8
... われわれの努力でご神示が実現へ われわれは、七つのたとえにあるように仏さまからみれば『信解品』に書かれている窮子のように、二十年間も仏さまと親子の名のりができないでいるのです。 また『五百弟子受記品』に――。 ある人が友人の家に行き、寝ている間に友人が公用があってでかけるので、その人の衣のえりの裏に無価の宝珠をつけてでて行きました。…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
9
... 私のほうでは、「仏さまがインドでお説きになってから二千五百年もたっています。どうしてそんなことがありましょう」と、考えます。それがわれわれ凡夫の考えで、仏さまからみれば「本物がなくても、即是道場で真の法を保つところが根本道場である」と、いうことなんです。しかし、そういうことは皆さんは一向にわかりませんでした。私でさえも、そのときは「どうも仏さまは、…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
10
... いままでは、世界中の人が私どもが提唱したことに耳をかして「相談してみよう。話し合ってみよう」と、いうことはありませんでしたが、第二次世界大戦が終わり、日本中焼土と化し、広島や長崎で何十万という人間がいっぺんに損害を受け、そして戦争をしない憲法をつくり、平和に徹して一生懸命にがんばってきました。 そういうわれわれの素直な努力。…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
11
... 真の法華経行者になろう その後、満十三年。きょう十四回忌を迎えたわけでございます。その十四回忌を迎えまして、日鑛が少し緊張しまして、回向文で自分の名前を読みあげる際にコウイチ……ニチコウと口ごもりました。 これは、一面から申しますと、妙佼先生が「あなたは日鑛になれましたか」と、浩一のときの修行がどうであったかを、…
開祖さまご法話テキスト『一心』 1980年 脇祖長沼妙佼先生24年忌
法華経の功徳を一人でも多くの人に(脇祖長沼妙佼先生24年忌)
1
... 本日は、妙佼先生の祥月命日にお参りに来ていただきまして、ありがとうございます。 先ほど妙佼先生の声を録音で聞きました。妙佼先生はうまい説法はされないのですが、本当に真剣になって運の悪い人、病気の人、災難に遭った人というような人だけを訪ねて歩き、片っ端から救っていきました。 きょうは、妙佼先生の代わりに言わせていただきますが、…
法華経の功徳を一人でも多くの人に(脇祖長沼妙佼先生24年忌)
2
... このように、日本という国は本当によくできた国になっています。ですからここでさらに一歩進めてお導きにがんばっていただいて、無信仰者をなくしてもらいたい。無信仰者は何をするかわからない。法師品には『曽(かつ)て十万億の仏を供養し、諸仏の所(みもと)に於いて大願を成就して、衆生を愍(あわれ)むが故に此の人間に生ずるなり』とあります。このように、…
法華経の功徳を一人でも多くの人に(脇祖長沼妙佼先生24年忌)
3
... 自分の家の家族が佼成会に入って法華経を読誦しているというのは大変なことです。地獄へ堕ちるという人が極楽に行けるのですから、大変な功徳なのです。この功徳がはっきりわかれば、導きをして、戒名を頂いて皆共に供養をさせてあげたい、そして一時も早く、日本中安心して住めるようにしていかなければならない、というのが導きの根本になるのです。 …
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