第17回本部お会式は、はじめて青年の手で行なわれた。六千人の参加者たちは、導き、広宣流布に全力をあげようと、青年部の決意を示した。
『行道』には、仏道を修行するという意味があり、根本を見失わずに仏道修行に邁進しようという庭野会長の願いが込められている。
『元氣』について、探求への意欲を常に持ち続け、前向きに生き生きと平和な世界を創造していく大切さを説示。
元気で精進を
偉大なるものに参る