佼成新聞 1960年1月5日 聖堂建設の意味
【機関紙誌】
権田理事の社説「限りない希望の年」
大聖ホール落成式
【写真】
佼成新聞 1960年5月5日 大聖ホール落成式
【機関紙誌】
映画上映やスライド、集会などに使用できる大聖ホールが盛大にこけら落とし
胎内経の写経2
【写真】
胎内経写経
【写真】
御供養する開祖さまの後ろ姿
【写真】
庭野日敬開祖 ご自宅でご家族と
【写真】
本仏釈尊像の胎内に願文を揮毫
【写真】
納経の儀1
【写真】
納経の儀2
【写真】
佼成新聞2008年01月13.20日号 「合掌」「真観」
【機関紙誌】
『真観』とは、物事の真実を見ることのできる『真実観』。「全会員にご本尊が勧請されるということを真実の目で見るならば、当然のこと、基本的なこと、当たり前なことであると気づいて頂きたいとの思いから、書き初めを『真観』としました」と述べた。
教団創立70周年 記念式典
【写真】
佼成新聞 2008年3月9日 「教団創立70周年」盛大に
【機関紙誌】
佼成新聞2008年10月12日お会式
【機関紙誌】
教団創立７０周年、「お会式・一乗祭」から「お会式・一乗まつり」に名称が変更された。日蓮聖人の遺徳を偲ぶとともに、法華経の一乗精神に基づき、「人を救い、世を立て直す」との一念で生涯を貫いた庭野開祖を追慕・讃嘆し、…
佼成新聞2016年01月03日年頭法話
【機関紙誌】
大事なことを伝える
佼成新聞2016年01月10.17日号 「燈明」「温習」
【機関紙誌】
「人を先にして、己を後にする」ことが仏の教えにかなう菩薩行。自らを灯明とし法を灯明とするとともに、過去の学びや自身の救われを振り返りながら習熟していく大切さを説示。