【機関紙誌】
権田理事の社説「限りない希望の年」
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映画上映やスライド、集会などに使用できる大聖ホールが盛大にこけら落とし
すべてのいのちは一つ。「合掌・礼拝するところにこそ、和の世界を実現できる」と御親教を述べ、修行の心構えを示した。
『法喜』(ほうき)とは「法の喜び」ということ。「有限のわずかな人生の中で、永遠の法、真理に出遇(であ)うことができたということほど大きな喜びはありません」と述べた。